色々軌道修正
2007年4月30日4月の労働時間が、
2つの仕事をあわせて180時間ほどでした。
4月の前半に100時間ほど集中して、
さすがに少しふらつきました。
平日に、2つ一気に集中して
朝8〜9時出勤、遅くて夜23時に、
仕事が終わるという日もありました。
5月からは、色々と要領もつかんできたので
軌道修正です。でないと平日こなさなければいけない
諸々の作業ができなくなってしまいます。
家庭教師を
月、水、金 日となるべく1日開けるようにして
特に日曜の夜とか、
あんまり利用価値のない時間帯なので
日曜の夜に家庭教師を入れる。
今日教えてきた中学2年生の授業を
火曜日から月曜日へ
変更するべく交渉したところ成功しました。
その帰り、別の生徒の家に寄り、
彼の教材を渡してきたついでに
木曜から日曜の夜に授業を行うべく交渉したところ
ここの家でも、交渉が成功しました。
中学生の家ともなると
それなりに物分りも良いので助かりますね。
なので、今日は、なるべく同じ日に2つ一気に
仕事が集中しないように
軌道修正するべく色々動き回りました。
今までだと特に火曜日とか、
朝8時から夕方18時まで1つ目の仕事、
その後、20時から22時半まで家庭教師という感じで
本当に余裕がなく、この状態が続くと
危ないので、なんとかそうならないように
策を練ったところなんとか成功しました。
これらの策は、受け持ちの生徒の1人に
こちらを牽制して、撹乱してくる小学生もいて
その小学生の備えての対策をも兼ねています。
彼の授業はは水曜と金曜なのですが、
授業が出来なくても、
「週末に授業をするのは嫌だ」
とか言うし、僕も週末にまで(日曜の夜は除く)
家庭教師までこなすのは、結構きついですし。
で、その小学生の場合、
それぞれの曜日に授業ができない場合もあるので
その埋め合わせとして、火曜と木曜に授業を
回せるようにするためでもあります。
そのために火曜と木曜を
家庭教師が入らないように空けておきました。
火曜と木曜だと、一つ目の仕事の関係で
家庭教師をやるにしても、授業開始時間が
遅くなってしまいますが、
それでも、60分でもいいから、
授業をやらせるようにしようかと思います。
そうでもしないと、コンピューターでの
処理が後々できなくなり、困ることになります。
どちらか、片方の都合を優先するのでなく
気長に歩み寄る努力を試みることは大事だと思います。
ところで、大学に限らず
何か試験を控えていて、
そのために勉強しなければいけない
というような人へむけてなんですが
資金調達や仕事の都合があって、
それらで四苦八苦するような
致し方ない場合は別として
出切ることなら、
絶対に僕のような真似はしないようにしましょう。
こんな生活をしていたら、
合格はまずおぼつかないと思います(死)
とはいえ、僕自身の場合ですが、
仮面の時や
仮面失敗後の大学3,4年時のほうが
格段に苦しかったように思えます。
仮面は肉体的にも精神的にも
極限に近い苦しさがあるし、
その後の2年間も、莫大な借金返済のようなもので
開拓、前進というものではなかったですし。
さらに、それにしくじったら、
留年による時間や金銭の損失が見え隠れしてましたし(死)
この類のことをやりくりする苦しさばかりは、
味わった人でないと、わからないでしょう。
話を戻すとして、言うまでもないですが、
恵まれた環境にある人は
思う存分その環境を利用しましょう。
与えられた環境で、できる限りのことをする
というのは、どんな人にでも言える大前提だと思います。
2つの仕事をあわせて180時間ほどでした。
4月の前半に100時間ほど集中して、
さすがに少しふらつきました。
平日に、2つ一気に集中して
朝8〜9時出勤、遅くて夜23時に、
仕事が終わるという日もありました。
5月からは、色々と要領もつかんできたので
軌道修正です。でないと平日こなさなければいけない
諸々の作業ができなくなってしまいます。
家庭教師を
月、水、金 日となるべく1日開けるようにして
特に日曜の夜とか、
あんまり利用価値のない時間帯なので
日曜の夜に家庭教師を入れる。
今日教えてきた中学2年生の授業を
火曜日から月曜日へ
変更するべく交渉したところ成功しました。
その帰り、別の生徒の家に寄り、
彼の教材を渡してきたついでに
木曜から日曜の夜に授業を行うべく交渉したところ
ここの家でも、交渉が成功しました。
中学生の家ともなると
それなりに物分りも良いので助かりますね。
なので、今日は、なるべく同じ日に2つ一気に
仕事が集中しないように
軌道修正するべく色々動き回りました。
今までだと特に火曜日とか、
朝8時から夕方18時まで1つ目の仕事、
その後、20時から22時半まで家庭教師という感じで
本当に余裕がなく、この状態が続くと
危ないので、なんとかそうならないように
策を練ったところなんとか成功しました。
これらの策は、受け持ちの生徒の1人に
こちらを牽制して、撹乱してくる小学生もいて
その小学生の備えての対策をも兼ねています。
彼の授業はは水曜と金曜なのですが、
授業が出来なくても、
「週末に授業をするのは嫌だ」
とか言うし、僕も週末にまで(日曜の夜は除く)
家庭教師までこなすのは、結構きついですし。
で、その小学生の場合、
それぞれの曜日に授業ができない場合もあるので
その埋め合わせとして、火曜と木曜に授業を
回せるようにするためでもあります。
そのために火曜と木曜を
家庭教師が入らないように空けておきました。
火曜と木曜だと、一つ目の仕事の関係で
家庭教師をやるにしても、授業開始時間が
遅くなってしまいますが、
それでも、60分でもいいから、
授業をやらせるようにしようかと思います。
そうでもしないと、コンピューターでの
処理が後々できなくなり、困ることになります。
どちらか、片方の都合を優先するのでなく
気長に歩み寄る努力を試みることは大事だと思います。
ところで、大学に限らず
何か試験を控えていて、
そのために勉強しなければいけない
というような人へむけてなんですが
資金調達や仕事の都合があって、
それらで四苦八苦するような
致し方ない場合は別として
出切ることなら、
絶対に僕のような真似はしないようにしましょう。
こんな生活をしていたら、
合格はまずおぼつかないと思います(死)
とはいえ、僕自身の場合ですが、
仮面の時や
仮面失敗後の大学3,4年時のほうが
格段に苦しかったように思えます。
仮面は肉体的にも精神的にも
極限に近い苦しさがあるし、
その後の2年間も、莫大な借金返済のようなもので
開拓、前進というものではなかったですし。
さらに、それにしくじったら、
留年による時間や金銭の損失が見え隠れしてましたし(死)
この類のことをやりくりする苦しさばかりは、
味わった人でないと、わからないでしょう。
話を戻すとして、言うまでもないですが、
恵まれた環境にある人は
思う存分その環境を利用しましょう。
与えられた環境で、できる限りのことをする
というのは、どんな人にでも言える大前提だと思います。
色々方向転換
2007年4月30日それにしても、家庭教師のほうの
小学生の教え子が頭痛の種になってきています。
彼自体が悪い子ってわけではないんですが。
中学受験があるわけでもない小学生相手に週に2日も…(汗)
しかも、しょっちゅうキャンセル。
あのな…その分のしわ寄せの埋め合わせ、
スケジュール調整のしわ寄せが全部オレにくるんだぞ…(汗)
なんか生徒だけじゃなくて、親のお守りまでしてるような…
まあ、小学生の親だしな…
今はとにもかくも平日に自分の時間が欲しい状態です。
彼の学校は小中高一貫校らしく、
授業に英語があるんです。
なので、英語も教えているんですが
ここ最近、色々とアタマに来た、というのもあり、
小学生を相手に、
大学受験レベルの熟語を
強引にでも覚えさせるという暴挙(?)に出ました。
彼には僕が持っていた、
桐原書店の熟語本をあげてやりました。
自分が持っていても、
開いて見直そうとかあんまりやらなさそうですし。
まあ、切実な意図もあるんですけどね。
熟語の復習という単調な作業に
自分独りでやる勉強としての
時間を割きたくないとか。
家庭教師の最中にそれができれば、
それに越したことはないし、みたいな。
はたしてうまくいくかな…
と思っていたところ
「今までの英語の勉強よりも格段に面白くなった」
とか
「時間が過ぎるのが早く感じられていい!」
とかありがたい感想をいただきました。
…へえ…こりゃ意外だったな…
よし、じゃあ、しばらくは英語はその勉強でいこう!(おぃ)
まあ、その他、できる対策として
平日の時間捻出対策のために
木曜教えている中3の生徒に
日曜に授業ができないか打診してみます。
彼にも事務所からもらった中3用の教材を渡しておかないと…
やることいっぱいだな…
今後のために必要な事務作業や
電車での移動のための軍資金は
この間、給料がガッツリ入ったので、
時間さえ取れればなんとかこなせそうです。
GWは開き直って、ガッツリ働いてきます。
小学生の教え子が頭痛の種になってきています。
彼自体が悪い子ってわけではないんですが。
中学受験があるわけでもない小学生相手に週に2日も…(汗)
しかも、しょっちゅうキャンセル。
あのな…その分のしわ寄せの埋め合わせ、
スケジュール調整のしわ寄せが全部オレにくるんだぞ…(汗)
なんか生徒だけじゃなくて、親のお守りまでしてるような…
まあ、小学生の親だしな…
今はとにもかくも平日に自分の時間が欲しい状態です。
彼の学校は小中高一貫校らしく、
授業に英語があるんです。
なので、英語も教えているんですが
ここ最近、色々とアタマに来た、というのもあり、
小学生を相手に、
大学受験レベルの熟語を
強引にでも覚えさせるという暴挙(?)に出ました。
彼には僕が持っていた、
桐原書店の熟語本をあげてやりました。
自分が持っていても、
開いて見直そうとかあんまりやらなさそうですし。
まあ、切実な意図もあるんですけどね。
熟語の復習という単調な作業に
自分独りでやる勉強としての
時間を割きたくないとか。
家庭教師の最中にそれができれば、
それに越したことはないし、みたいな。
はたしてうまくいくかな…
と思っていたところ
「今までの英語の勉強よりも格段に面白くなった」
とか
「時間が過ぎるのが早く感じられていい!」
とかありがたい感想をいただきました。
…へえ…こりゃ意外だったな…
よし、じゃあ、しばらくは英語はその勉強でいこう!(おぃ)
まあ、その他、できる対策として
平日の時間捻出対策のために
木曜教えている中3の生徒に
日曜に授業ができないか打診してみます。
彼にも事務所からもらった中3用の教材を渡しておかないと…
やることいっぱいだな…
今後のために必要な事務作業や
電車での移動のための軍資金は
この間、給料がガッツリ入ったので、
時間さえ取れればなんとかこなせそうです。
GWは開き直って、ガッツリ働いてきます。
大学院対策を考える?
2007年4月30日とりあえず、秋初めの
大学院受験を乗り切らないことには
秋以降、道が開けてきません(死)
専門科目の過去問を見てみましたが
こいつは難しい…(死)
少なくとも大学という環境を知らずして
対処できるような代物ではなさそうです。
まあ、僕は今フリーターという状態で
大学という環境から
遠く離れた状態にいるんですが(汗)
それにしても、次々と、
過去問から際限なく登場する専門用語。
これをある程度、専門的に
説明できるようにならないことには
どうしようもなさそうです。
漠然となんとなく〜な感じでやっていたら
どうしようもないてな感じです。
院試の過去問の模範解答なるものも
僕が探した限り見当たりません。
院の問題ともなると、
模範解答も門外不出になっているんだろうか…?
誰か詳しい人がいたら、本当に教えてほしいです。
どの程度の答案を作れば合格基準に達するのやら…
過去問に掲載されている専門用語を
どういう本でどういう方法で調べりゃいいんだ…?
と途方にくれていましたが、少し光が見えてきました。
いたって単純なことなんですが
ネットでググッて、専門的な内容が記載されている
ページをプリントアウト。
で、それを使って勉強を始めてみる。
これで、
?どんな本や論文を読みましたか?
なんていう質問にも、ある程度対処しやすくなるでしょう。
さてさてさて、
国会図書館の雑誌記事取り寄せの
手続きをする必要も
出てきそうです。
しかし世間は黄金週間らしいので、
こういった事務作業も凍結するので
本格的な手続きは黄金週間が明けてから、
こなすとしましょう。
それが出来れば郵送で
雑誌記事の複写がもらえるらしいので
なんとかして、この手続きを済ませておかないと…
とはいっても万が一、手続きが上手くいかないことも
事務作業には付き物なので、
自分の足で、国会図書館に出向くことも
考えておかないとアカンですね。
事務作業という代物で
間違いなく、滞りなくこなしてくれるなんてものは
お金の催促くらいなものです(死)
さてさてさて…
自分の足で東京都永田町にある
国会図書館に出向く時間をどうやって
捻出すればいいか…?
と、そんなことを考えていた矢先
来週の仕事のシフトを見ると
出勤時間が12:00になっている曜日が何日かありました。
なので、その日なら、早朝国会図書館に出向き
そこから戻ってきて仕事に入るという
荒業もやろうと思えばできるかな、と思いましたが
はてさて…
大学院受験を乗り切らないことには
秋以降、道が開けてきません(死)
専門科目の過去問を見てみましたが
こいつは難しい…(死)
少なくとも大学という環境を知らずして
対処できるような代物ではなさそうです。
まあ、僕は今フリーターという状態で
大学という環境から
遠く離れた状態にいるんですが(汗)
それにしても、次々と、
過去問から際限なく登場する専門用語。
これをある程度、専門的に
説明できるようにならないことには
どうしようもなさそうです。
漠然となんとなく〜な感じでやっていたら
どうしようもないてな感じです。
院試の過去問の模範解答なるものも
僕が探した限り見当たりません。
院の問題ともなると、
模範解答も門外不出になっているんだろうか…?
誰か詳しい人がいたら、本当に教えてほしいです。
どの程度の答案を作れば合格基準に達するのやら…
過去問に掲載されている専門用語を
どういう本でどういう方法で調べりゃいいんだ…?
と途方にくれていましたが、少し光が見えてきました。
いたって単純なことなんですが
ネットでググッて、専門的な内容が記載されている
ページをプリントアウト。
で、それを使って勉強を始めてみる。
これで、
?どんな本や論文を読みましたか?
なんていう質問にも、ある程度対処しやすくなるでしょう。
さてさてさて、
国会図書館の雑誌記事取り寄せの
手続きをする必要も
出てきそうです。
しかし世間は黄金週間らしいので、
こういった事務作業も凍結するので
本格的な手続きは黄金週間が明けてから、
こなすとしましょう。
それが出来れば郵送で
雑誌記事の複写がもらえるらしいので
なんとかして、この手続きを済ませておかないと…
とはいっても万が一、手続きが上手くいかないことも
事務作業には付き物なので、
自分の足で、国会図書館に出向くことも
考えておかないとアカンですね。
事務作業という代物で
間違いなく、滞りなくこなしてくれるなんてものは
お金の催促くらいなものです(死)
さてさてさて…
自分の足で東京都永田町にある
国会図書館に出向く時間をどうやって
捻出すればいいか…?
と、そんなことを考えていた矢先
来週の仕事のシフトを見ると
出勤時間が12:00になっている曜日が何日かありました。
なので、その日なら、早朝国会図書館に出向き
そこから戻ってきて仕事に入るという
荒業もやろうと思えばできるかな、と思いましたが
はてさて…
大学院対策をどうするか?
2007年4月27日考えれば考えるほど
頭が痛くなってくるようなことばかり浮かんできます。
面接や志望理由書で突っ込まれそうなことを
思いつく限りで挙げてみたいと思います。
?なぜ、「その大学」の「その研究科」を志望するのか?
?なぜ、「その教授」のもとにつきたいと思うのか?
?大学院で学ぶことをどう生かしていきたいと思うか?
最初、一般的な、普通の学部受験生のような
動機しか思い浮かばず
これでは到底ダメだと思い、相当に焦りました。
それでも苦しんで考えた結果
少しづつネタというか、アイデアが出てきました。
おそらく?をも兼ねると思いますが
?に関しては、その教授の書いた著書なり
論文なりを読んでみて、
その教授の特性やパーソナリティを
把握して、そこからさらに自分の特性を踏まえた上で
対策を考えてみる他なさそうです。
と、いうことは何が何でも、国会図書館から資料を
取り寄せるなりするしかないだろうなあ…
?に関しては、大学院での学問という枠だけに限定されない
自分自身の今までの人生を総括的に
踏まえた上での解答を出すことを要求されるように思えました。
となると、必要なのが徹底的な自己分析。
これまでからわかるように
明らかに僕は、自分の中に矛盾を抱えた状態で
大学院を考えていることになります。
その状態で、特に?のような問いを考えるということは
相当な劇薬なように思えました。
考えている最中、もうやめようかと思ったりもしましたが
それでも何とかネタらしきものを捻り出すことが
できてきたので、徐々に
カタチにしていってみようかと思います。
少し話がそれますが、
自己分析を試みたついでに
久しぶりに、思ったことを少しここで書いてみましょう。
仮面をしてまであがいたのは、
世のため、人のため、という動機が
かなりの部分であったんです。
しかし、そんなことを語れるだけの結果と業績は
表面上、どこにも僕に残っていないんです。
結果的に色々な要因に負け続けました。
体力のなさ、要領の悪さ、環境の悪さ、
お金のなさ、時間のなさなどなど。
あげたらキリがなさそうです。
ともあれ、ここ数年というもの、
生活苦を言い訳にして、
その日を無事にすごすことに終始していたのではないか?と。
はたしてそれで本当に良かったのか?と。
自己分析を試みた結果、ふだんフタをしている部分を開けてしまったもので、なんともいえない気持ちになりました。
大学4年のある日のこと、仮面の失敗が祟り
とにかく、大学での勉強に忙殺されることとなり
死ぬほどやりたくないことを延々と続けていた時のこと、
その様子を見ていたゼミの教官に
「君もようやく人生をマジメに
考えるようになってきたみたいだね」
と言われたことがあるんですが、
その時になんともやり場のない
気持ちに見舞われいたたまれなくなったことがあります。
その時の気持ちは今でも忘れていません。
ともあれ、当時の自分は、いま現在
このようになっている自分がまったく想像できませんでした。
とにかく暗中模索で、闇雲に走る以外、
思いつかなかったのです。
その時の苦難を切り抜ければ、
何か光が見えてくるかもしれない、
という漠然とした気持ちを抱いているだけでした。
ああ、あと忘れていました。
?大学院を志望するまで、何をして過ごしていたか?
これも訊かれそうな気がしますね。
ええと…遊んでいたわけではありません。
地味に事務的に借金を返済していったりとか、
以前、できなかったことを多少なりともやっていたとか、
そんな感じなんですけど、
自分で自分に発した問いに、自分自身で考えて
自分で答えていく、というのと、
未知の相手に、納得してもらえるように
うまく説明することとはまったくの別物です。
とはいえ、昨年は何か大きなことができる
状態ではありませんでした。物理的にも精神的にも。
院に行くことで学部の時の仮面という前科を
消したいという理由も1つにあるんですが、
これは、言うまでもなく
自分の胸の中にとどめておくべきでしょう。
とはいえ、今の自分はフリーター仮面以外の何者でもなく
これからとっていく道の不確かさ、先行きの不明さとも
あいまって、それらを考えると
なんともいえない複雑な気持ちになります。
ところで、何より、これらのネタ捻出に四苦八苦する理由の1つに
大学院という環境が僕にとって未知数の領域であるということ。
いやいや、これは経験したことのない人なら
誰でも条件は同じなはず。
これが学部だったら、一度卒業まで行ってるんで、
学部の様子も色々と想像もつくし、
イメージしやすいのですが、
未知の領域に対しては、
なかなかそう上手くもいきません(汗)
だからといって、入り組んだ矛盾状態や葛藤状態は
何もこれが初めてなわけじゃないんで
しばらく四苦八苦して
なんとかこなしていってみようと思います。
頭が痛くなってくるようなことばかり浮かんできます。
面接や志望理由書で突っ込まれそうなことを
思いつく限りで挙げてみたいと思います。
?なぜ、「その大学」の「その研究科」を志望するのか?
?なぜ、「その教授」のもとにつきたいと思うのか?
?大学院で学ぶことをどう生かしていきたいと思うか?
最初、一般的な、普通の学部受験生のような
動機しか思い浮かばず
これでは到底ダメだと思い、相当に焦りました。
それでも苦しんで考えた結果
少しづつネタというか、アイデアが出てきました。
おそらく?をも兼ねると思いますが
?に関しては、その教授の書いた著書なり
論文なりを読んでみて、
その教授の特性やパーソナリティを
把握して、そこからさらに自分の特性を踏まえた上で
対策を考えてみる他なさそうです。
と、いうことは何が何でも、国会図書館から資料を
取り寄せるなりするしかないだろうなあ…
?に関しては、大学院での学問という枠だけに限定されない
自分自身の今までの人生を総括的に
踏まえた上での解答を出すことを要求されるように思えました。
となると、必要なのが徹底的な自己分析。
これまでからわかるように
明らかに僕は、自分の中に矛盾を抱えた状態で
大学院を考えていることになります。
その状態で、特に?のような問いを考えるということは
相当な劇薬なように思えました。
考えている最中、もうやめようかと思ったりもしましたが
それでも何とかネタらしきものを捻り出すことが
できてきたので、徐々に
カタチにしていってみようかと思います。
少し話がそれますが、
自己分析を試みたついでに
久しぶりに、思ったことを少しここで書いてみましょう。
仮面をしてまであがいたのは、
世のため、人のため、という動機が
かなりの部分であったんです。
しかし、そんなことを語れるだけの結果と業績は
表面上、どこにも僕に残っていないんです。
結果的に色々な要因に負け続けました。
体力のなさ、要領の悪さ、環境の悪さ、
お金のなさ、時間のなさなどなど。
あげたらキリがなさそうです。
ともあれ、ここ数年というもの、
生活苦を言い訳にして、
その日を無事にすごすことに終始していたのではないか?と。
はたしてそれで本当に良かったのか?と。
自己分析を試みた結果、ふだんフタをしている部分を開けてしまったもので、なんともいえない気持ちになりました。
大学4年のある日のこと、仮面の失敗が祟り
とにかく、大学での勉強に忙殺されることとなり
死ぬほどやりたくないことを延々と続けていた時のこと、
その様子を見ていたゼミの教官に
「君もようやく人生をマジメに
考えるようになってきたみたいだね」
と言われたことがあるんですが、
その時になんともやり場のない
気持ちに見舞われいたたまれなくなったことがあります。
その時の気持ちは今でも忘れていません。
ともあれ、当時の自分は、いま現在
このようになっている自分がまったく想像できませんでした。
とにかく暗中模索で、闇雲に走る以外、
思いつかなかったのです。
その時の苦難を切り抜ければ、
何か光が見えてくるかもしれない、
という漠然とした気持ちを抱いているだけでした。
ああ、あと忘れていました。
?大学院を志望するまで、何をして過ごしていたか?
これも訊かれそうな気がしますね。
ええと…遊んでいたわけではありません。
地味に事務的に借金を返済していったりとか、
以前、できなかったことを多少なりともやっていたとか、
そんな感じなんですけど、
自分で自分に発した問いに、自分自身で考えて
自分で答えていく、というのと、
未知の相手に、納得してもらえるように
うまく説明することとはまったくの別物です。
とはいえ、昨年は何か大きなことができる
状態ではありませんでした。物理的にも精神的にも。
院に行くことで学部の時の仮面という前科を
消したいという理由も1つにあるんですが、
これは、言うまでもなく
自分の胸の中にとどめておくべきでしょう。
とはいえ、今の自分はフリーター仮面以外の何者でもなく
これからとっていく道の不確かさ、先行きの不明さとも
あいまって、それらを考えると
なんともいえない複雑な気持ちになります。
ところで、何より、これらのネタ捻出に四苦八苦する理由の1つに
大学院という環境が僕にとって未知数の領域であるということ。
いやいや、これは経験したことのない人なら
誰でも条件は同じなはず。
これが学部だったら、一度卒業まで行ってるんで、
学部の様子も色々と想像もつくし、
イメージしやすいのですが、
未知の領域に対しては、
なかなかそう上手くもいきません(汗)
だからといって、入り組んだ矛盾状態や葛藤状態は
何もこれが初めてなわけじゃないんで
しばらく四苦八苦して
なんとかこなしていってみようと思います。
給料日到来
2007年4月25日い…い…生 き 返 っっ たー!!!
土石流のようにいろんな支払いを済ませ
久々に食い倒れて、
土曜日まで喫茶店の仕事もなし。
てなわけで、
とりあえず、靴下全部、穴が開いてるんで
ユニ○ロで靴下でも買ってくるとしますか。
仕事で靴を履き替えるんですけど、
そのときに、仕事場のある女の子に
おもいっきり靴下に穴が開いてて
カカトと足の指が突き出てるところを
見られたときは、軽くへこみました。
(野郎に見られても別に気にはしないけど。)
この一ヶ月で、随分体重も落ちました。
相当動き回りまくってましたし、
一晩中寝てないときも何日かありましたし。
僕は身長が177なんですが、、
体重が60キロを下回った時は
ちょっと焦りました。
とりあえず、喫茶店9時間、
家庭教師2時間をこなしてきて
ボコボコの状態です。
次の日、朝早くないからほんと助かります。
食い倒れた次は、死ぬほど寝ようと思います。
土石流のようにいろんな支払いを済ませ
久々に食い倒れて、
土曜日まで喫茶店の仕事もなし。
てなわけで、
とりあえず、靴下全部、穴が開いてるんで
ユニ○ロで靴下でも買ってくるとしますか。
仕事で靴を履き替えるんですけど、
そのときに、仕事場のある女の子に
おもいっきり靴下に穴が開いてて
カカトと足の指が突き出てるところを
見られたときは、軽くへこみました。
(野郎に見られても別に気にはしないけど。)
この一ヶ月で、随分体重も落ちました。
相当動き回りまくってましたし、
一晩中寝てないときも何日かありましたし。
僕は身長が177なんですが、、
体重が60キロを下回った時は
ちょっと焦りました。
とりあえず、喫茶店9時間、
家庭教師2時間をこなしてきて
ボコボコの状態です。
次の日、朝早くないからほんと助かります。
食い倒れた次は、死ぬほど寝ようと思います。
大学院対策をどうするか?
2007年4月23日ちょっと早いですが、土壇場で
慌てないためにここを使って
自分なりの大学院対策をメモしておこうと思います。
夏から秋という時期にかけてということを考えると
素通りしてしまうのもどうかと思うので、
時期が来たら、
院受験はやるだけやってみようというのが
今のスタンスです。
そのために必要な対策として…
?自分の書いた卒論の読み直し&読み込み
?英語は、一応は辞書が使えるらしく、
問題は全て下線の付いた英文和訳。
下線がかなり長い&構文が入り組んでいるので
いかに日本語を壊さずに、
訳を作ることがポイントと思われる。
志望大学の研究科の英語の問題をみたところ、
8割くらいは行けるんじゃないか?
という感触でした。
しかし、専門用語が登場するので
背景知識はそれなりに必要そうです。
「サッチャリズム」や「レーガノミックス」といった
国際的経済用語の意味をある程度理解していないと
解けないであろうという問題も見受けられました。
?問題は専門科目。
はたして専門科目のために
論文を集めているヒマがあるかどうか…
なので、主に研究書になるので
専門書をアマゾンで物色する。
余裕があれば国会図書館へ。
?卒論や研究書から、
志望動機、研究のネタを案出。
?院に行ってからの状況を
イメージするための自己分析。
院に行ってからの計画書のようなものを
提出しなければいけないらしいので。
?過去問研究
これは絶対に必要ですね。
僕が受験を考えているところは
人文社会系で、それ系の内容の勉強を
それなりの進めておかないといけないっぽいです。
これらの作業を3ヶ月くらいかけてこなせば
カタチになるであろうといった感じでしょうか。
今のところの使用するつもりの手持ちの参考書
『チャート式新世界史』
『チャート式新倫理』
『教養政治学』
『ボーダレス化の政治経済学』
『家族から見る現代社会』
『ドイツ社会史』←卒論がヒトラーを扱ったものだったので。
これら以外にも、当然増えるでしょう。
ああ…1年後の自分がどうなってるのか
本当に想像がつかんですw
慌てないためにここを使って
自分なりの大学院対策をメモしておこうと思います。
夏から秋という時期にかけてということを考えると
素通りしてしまうのもどうかと思うので、
時期が来たら、
院受験はやるだけやってみようというのが
今のスタンスです。
そのために必要な対策として…
?自分の書いた卒論の読み直し&読み込み
?英語は、一応は辞書が使えるらしく、
問題は全て下線の付いた英文和訳。
下線がかなり長い&構文が入り組んでいるので
いかに日本語を壊さずに、
訳を作ることがポイントと思われる。
志望大学の研究科の英語の問題をみたところ、
8割くらいは行けるんじゃないか?
という感触でした。
しかし、専門用語が登場するので
背景知識はそれなりに必要そうです。
「サッチャリズム」や「レーガノミックス」といった
国際的経済用語の意味をある程度理解していないと
解けないであろうという問題も見受けられました。
?問題は専門科目。
はたして専門科目のために
論文を集めているヒマがあるかどうか…
なので、主に研究書になるので
専門書をアマゾンで物色する。
余裕があれば国会図書館へ。
?卒論や研究書から、
志望動機、研究のネタを案出。
?院に行ってからの状況を
イメージするための自己分析。
院に行ってからの計画書のようなものを
提出しなければいけないらしいので。
?過去問研究
これは絶対に必要ですね。
僕が受験を考えているところは
人文社会系で、それ系の内容の勉強を
それなりの進めておかないといけないっぽいです。
これらの作業を3ヶ月くらいかけてこなせば
カタチになるであろうといった感じでしょうか。
今のところの使用するつもりの手持ちの参考書
『チャート式新世界史』
『チャート式新倫理』
『教養政治学』
『ボーダレス化の政治経済学』
『家族から見る現代社会』
『ドイツ社会史』←卒論がヒトラーを扱ったものだったので。
これら以外にも、当然増えるでしょう。
ああ…1年後の自分がどうなってるのか
本当に想像がつかんですw
孤独と批判を乗り切るための力
2007年4月20日コメント (4)何か大きなことを成し遂げようという場合、
多くの場合、
批判と孤独は避けて通れない
ような気がします。
何か1つ大きなことを成し遂げた後においても、
今までとは別の孤独と批判が、再び訪れるでしょう。
ネット界における成功者などをみてみても
とにかくバッシング勢力に強い。
彼らの場合、孤独と批判に対して
迎合的な感さえあるように思えます。
何か大きなことを成し遂げるための要素として
実は、孤独と批判が重要なファクター
であることをわかっているからなのかもしれません。
孤独にも、いくつかに分類できて、
周囲との接点そのものがない孤独と
集団の中での相対的な孤独。
どちらも別の意味で、
それぞれの辛さがありますが、
こういう状況に陥った時、
腐らずにとにかく
「しがみつく(こうとしか言えないんですが)」
ことは重要なことのように思えます。
孤独と批判に打ち勝つ力。
これらの力はに生きる上で
いざというときのためにも必要な力に思えます。
こういった力は、
なんらかの目的意識があれば
必然的に必要とされる力のはずです。
とはいえ、これらの力を先天的に
備えた強い人がいるはずなどなく、
何度も何度も無様な目にあいながら、
何度も何度も失敗を重ねながら
徐々に身に付いていく力のようにも思えます。
今の時代、mixiといったSNSの流行により
完全な孤独に陥るという状況は
なかなかないものに
なってきてはいるのかもしれません。
とはいえ、孤独としっかり向きあってこそ、
成功するかどうかまでの保証はなくとも、
少なくとも、なんらかの道は
開けてくるものだとも思います。
多くの場合、
批判と孤独は避けて通れない
ような気がします。
何か1つ大きなことを成し遂げた後においても、
今までとは別の孤独と批判が、再び訪れるでしょう。
ネット界における成功者などをみてみても
とにかくバッシング勢力に強い。
彼らの場合、孤独と批判に対して
迎合的な感さえあるように思えます。
何か大きなことを成し遂げるための要素として
実は、孤独と批判が重要なファクター
であることをわかっているからなのかもしれません。
孤独にも、いくつかに分類できて、
周囲との接点そのものがない孤独と
集団の中での相対的な孤独。
どちらも別の意味で、
それぞれの辛さがありますが、
こういう状況に陥った時、
腐らずにとにかく
「しがみつく(こうとしか言えないんですが)」
ことは重要なことのように思えます。
孤独と批判に打ち勝つ力。
これらの力はに生きる上で
いざというときのためにも必要な力に思えます。
こういった力は、
なんらかの目的意識があれば
必然的に必要とされる力のはずです。
とはいえ、これらの力を先天的に
備えた強い人がいるはずなどなく、
何度も何度も無様な目にあいながら、
何度も何度も失敗を重ねながら
徐々に身に付いていく力のようにも思えます。
今の時代、mixiといったSNSの流行により
完全な孤独に陥るという状況は
なかなかないものに
なってきてはいるのかもしれません。
とはいえ、孤独としっかり向きあってこそ、
成功するかどうかまでの保証はなくとも、
少なくとも、なんらかの道は
開けてくるものだとも思います。
明日は休みだー
2007年4月19日ふおー
明日やっと休みだ。
朝9時出勤を7日連続&その後の家庭教師をやりぬき、
現在脱力状態です。
っても、明日は家庭教師だけはありますけど
開始時間も遅いし、気も張らなくていいんで
休みとほとんど変わらないっちゃ変わらないです。
掛け持ちが、家庭教師とかじゃなくて、
居酒屋とかだったら、今頃ぶっ倒れてますねw
明日は自分の勉強を進めることにしますか。。
明日やっと休みだ。
朝9時出勤を7日連続&その後の家庭教師をやりぬき、
現在脱力状態です。
っても、明日は家庭教師だけはありますけど
開始時間も遅いし、気も張らなくていいんで
休みとほとんど変わらないっちゃ変わらないです。
掛け持ちが、家庭教師とかじゃなくて、
居酒屋とかだったら、今頃ぶっ倒れてますねw
明日は自分の勉強を進めることにしますか。。
家庭教師で教えている生徒に小学生が1人いるんですが、
4回連続で授業をキャンセルされました…
うち1回は、明らかに生徒側の不注意によるもの。
うち1回は土壇場キャンセル、いわゆるドタキャン。
残り2回も、生徒の家の用事で無理らしかったんですが
その家の様子を考えてみると、
やりくりすれば、なんとかこなすことが
できたんじゃないか?
と思われるものもあったかも…
参ったな…
キャンセルした4回分のしわ寄せが
今月後半に押し寄せてきます。
4回連続でキャンセルされましたが
別に、怒ったりしたわけではなくて、
だからといって、
説教っていえるほどのことも言ってはいないですが
色々と諭しておきました。
少し話しが逸れますが、
基本的に説教とかって、
自分がするのもされるのも好きじゃないです。
ましてや車の技能教習にあるような
「不可抗力的な説教」のようなものになると
ほんとたまったものじゃないです。
不可抗力的な説教は
自分がされるのはまだいいとして、
自分がそれをするのは、
絶対に避けるようにしています。
見ていてあまり気分のいいものではありません。
話を戻すとして
「決まった曜日の決まった時間にやってほしい。」
と要求されても、「要求した側」が
自分の要求したとおりに、できない
ということもやっぱりあるわけで。
でもって、何が起こるかわからないのもお互い様なんですよ。
だからこそ臨機応変になんとか、
やりくりする必要のあることも
わかってもらわないと・・・
ま、今は4月だから、まだいいですが
時期によっては、
人生のかかっている人(自分も含め)
を優先しなきゃいけないこともある。
それを小学生とその親にわからせる必要もありますね。
こりゃ。しかしその説明がなかなか難しい。
それにしても、
「決まった曜日の決まった時間にやってほしい。
でも、要求した側がその通りに出来ない時はナシで」
っていうのは、それは
やっぱり甘えというか、都合良すぎな気がしました。
子供:「眠くなっちゃうから、その時間は嫌だ。」
母親:「子供がそう言ってるから、その時間でお願いします。」
なんて言われても、いつもいつもその通りに対応するのは
いくらなんでも無理というものですよ?お互いにね。
システムで動いている部分がある以上、
なんとか工夫してやるほかないですからね。
ややこしいことはこちらが色々考えて、
しかも、むこうの顔色を窺いながら
指示をださなきゃいけないですからね。
ま、でも、
まだなんとか処理できるレベルだから
ごちゃごちゃ言うのはこのへんにしときます。
他にもこなさなくちゃいけないこともあるし。
4回連続で授業をキャンセルされました…
うち1回は、明らかに生徒側の不注意によるもの。
うち1回は土壇場キャンセル、いわゆるドタキャン。
残り2回も、生徒の家の用事で無理らしかったんですが
その家の様子を考えてみると、
やりくりすれば、なんとかこなすことが
できたんじゃないか?
と思われるものもあったかも…
参ったな…
キャンセルした4回分のしわ寄せが
今月後半に押し寄せてきます。
4回連続でキャンセルされましたが
別に、怒ったりしたわけではなくて、
だからといって、
説教っていえるほどのことも言ってはいないですが
色々と諭しておきました。
少し話しが逸れますが、
基本的に説教とかって、
自分がするのもされるのも好きじゃないです。
ましてや車の技能教習にあるような
「不可抗力的な説教」のようなものになると
ほんとたまったものじゃないです。
不可抗力的な説教は
自分がされるのはまだいいとして、
自分がそれをするのは、
絶対に避けるようにしています。
見ていてあまり気分のいいものではありません。
話を戻すとして
「決まった曜日の決まった時間にやってほしい。」
と要求されても、「要求した側」が
自分の要求したとおりに、できない
ということもやっぱりあるわけで。
でもって、何が起こるかわからないのもお互い様なんですよ。
だからこそ臨機応変になんとか、
やりくりする必要のあることも
わかってもらわないと・・・
ま、今は4月だから、まだいいですが
時期によっては、
人生のかかっている人(自分も含め)
を優先しなきゃいけないこともある。
それを小学生とその親にわからせる必要もありますね。
こりゃ。しかしその説明がなかなか難しい。
それにしても、
「決まった曜日の決まった時間にやってほしい。
でも、要求した側がその通りに出来ない時はナシで」
っていうのは、それは
やっぱり甘えというか、都合良すぎな気がしました。
子供:「眠くなっちゃうから、その時間は嫌だ。」
母親:「子供がそう言ってるから、その時間でお願いします。」
なんて言われても、いつもいつもその通りに対応するのは
いくらなんでも無理というものですよ?お互いにね。
システムで動いている部分がある以上、
なんとか工夫してやるほかないですからね。
ややこしいことはこちらが色々考えて、
しかも、むこうの顔色を窺いながら
指示をださなきゃいけないですからね。
ま、でも、
まだなんとか処理できるレベルだから
ごちゃごちゃ言うのはこのへんにしときます。
他にもこなさなくちゃいけないこともあるし。
議論英作文をどうするか?
2007年4月15日英語や小論文などで、ある問題を提示し、
回答者に意見を述べさせる問題があります。
そういった問題に対しての、
僕なりの方法というか作戦をここで述べてみたいと思います。
とはいっても僕はディベートの専門家なんかではないので
あくまで素人なりに考えた苦肉の策とでも
思ってもらえればいいです。
ここでは、
「あなたは離婚に賛成の立場をとるか反対の立場をとるか?」
という問題を例にあげてみたいと思います。
さて、どうみてもすぐに結論を導ける問題ではないですね。
ここでは離婚問題について取り上げましたが、
僕なりの考えなんですが、どういう問題を考えるかでも、
極論は避けたほうがいいように思えます。
なぜかというと、極論に走ると、
個々の込み入ったケースに
対処することができなくなるように思えるからです。
・離婚には絶対反対
・離婚には絶対賛成
と捉えてしまうと、議論が展開していきません。
離婚という問題は非常に込み入った問題であり、
どうみても、極論で結論が得られる問題ではありません。
また例外や非常措置は、時として絶対に必要なものであり、
それなくしては、世の中の様々な
問題に対処することはできません。
まず、この離婚問題に対して、
大筋に自分の基本的な立場を明示してみます。
→私は離婚には「基本的に」反対である。
※もちろん、全面的に離婚に反対しているわけではない。
その理由はすでに述べたとおりです。
そこで次に、「なぜ反対なのか?」
といきなり訊かれても、
世の中で起こっている離婚の個々の
様々なケースを抜きにしては
回答することはまずできません。
また自分自身が、差し迫って離婚するかしないかといった
問題に陥っているわけでもないので、
なかなか現実性を伴って考えることも難しいです。
けれども、そこで、考えられる限りで
想像の範疇になってしまうのは、いたしかたないとして
それでも、頑張って、離婚に至る原因や状況を
考えてみることにします。
離婚に対して反対の立場をとる理由を得るための
誘導措置とでも言えばいいんでしょうか。
→離婚に陥る状況とはどういった状況か?
?夫婦間の不和
?夫婦だけでない家族全体を巻き込んだ家族間の不和
?家族間、もしくはそれ以外のところで何か大きな問題が発生した場合において、残りの家族を巻き込まないための苦肉の措置
いますぐに思いつく限りでこんな感じでしょうか。
離婚にいたるケースが
?の場合か?の場合か?の場合かで、
どう回答するかは
大きく違うわけです。
けれど、ここで挙げたどのケースにおいても、
「夫婦関係を維持するために努力は必要だ。」
という立場を取ります。
→夫婦関係は維持する努力をするべきだ。
すると、「なぜそうする必要があるのか?」
となりますが、
「なぜ離婚に反対か?」よりは、
焦点が絞れてきて考えやすくなった気はしませんか?
僕なりの回答では、
→離婚の可能性に迫られても、夫婦関係を維持しようと努力すれば、後々、より夫婦関係が強くなることもある。短絡的に離婚に走るよりはそのほうが望ましい。
→込み入った問題に対して、あきらめずに対処しようとすることは家族間、夫婦間においての問題解決能力を向上させることに繋がる。
→家庭内で何か問題があるからといって、短絡的に離婚に走る風潮が世間で一般的になると、家庭内の道徳や倫理が崩壊してしまう。
こんな具合に、意見をのべてみましたが、
家族が努力をしても、
家庭内の問題のいかんによっては
不可抗力な状況もあるはずです。
なので、
→離婚はそういうケースにおける最終措置であるべきである。
基本姿勢を述べた上で、
例外を認め、その際の対処について
述べればいいのではと思います。
英検1級の数百字議論作文では
15/28でした。
時間が足りなかったりしたのもあるんですけど、
数百字単位で英文で議論するのはほんと難しいです。
まだまだ力が足りないんだろうなあ…
回答者に意見を述べさせる問題があります。
そういった問題に対しての、
僕なりの方法というか作戦をここで述べてみたいと思います。
とはいっても僕はディベートの専門家なんかではないので
あくまで素人なりに考えた苦肉の策とでも
思ってもらえればいいです。
ここでは、
「あなたは離婚に賛成の立場をとるか反対の立場をとるか?」
という問題を例にあげてみたいと思います。
さて、どうみてもすぐに結論を導ける問題ではないですね。
ここでは離婚問題について取り上げましたが、
僕なりの考えなんですが、どういう問題を考えるかでも、
極論は避けたほうがいいように思えます。
なぜかというと、極論に走ると、
個々の込み入ったケースに
対処することができなくなるように思えるからです。
・離婚には絶対反対
・離婚には絶対賛成
と捉えてしまうと、議論が展開していきません。
離婚という問題は非常に込み入った問題であり、
どうみても、極論で結論が得られる問題ではありません。
また例外や非常措置は、時として絶対に必要なものであり、
それなくしては、世の中の様々な
問題に対処することはできません。
まず、この離婚問題に対して、
大筋に自分の基本的な立場を明示してみます。
→私は離婚には「基本的に」反対である。
※もちろん、全面的に離婚に反対しているわけではない。
その理由はすでに述べたとおりです。
そこで次に、「なぜ反対なのか?」
といきなり訊かれても、
世の中で起こっている離婚の個々の
様々なケースを抜きにしては
回答することはまずできません。
また自分自身が、差し迫って離婚するかしないかといった
問題に陥っているわけでもないので、
なかなか現実性を伴って考えることも難しいです。
けれども、そこで、考えられる限りで
想像の範疇になってしまうのは、いたしかたないとして
それでも、頑張って、離婚に至る原因や状況を
考えてみることにします。
離婚に対して反対の立場をとる理由を得るための
誘導措置とでも言えばいいんでしょうか。
→離婚に陥る状況とはどういった状況か?
?夫婦間の不和
?夫婦だけでない家族全体を巻き込んだ家族間の不和
?家族間、もしくはそれ以外のところで何か大きな問題が発生した場合において、残りの家族を巻き込まないための苦肉の措置
いますぐに思いつく限りでこんな感じでしょうか。
離婚にいたるケースが
?の場合か?の場合か?の場合かで、
どう回答するかは
大きく違うわけです。
けれど、ここで挙げたどのケースにおいても、
「夫婦関係を維持するために努力は必要だ。」
という立場を取ります。
→夫婦関係は維持する努力をするべきだ。
すると、「なぜそうする必要があるのか?」
となりますが、
「なぜ離婚に反対か?」よりは、
焦点が絞れてきて考えやすくなった気はしませんか?
僕なりの回答では、
→離婚の可能性に迫られても、夫婦関係を維持しようと努力すれば、後々、より夫婦関係が強くなることもある。短絡的に離婚に走るよりはそのほうが望ましい。
→込み入った問題に対して、あきらめずに対処しようとすることは家族間、夫婦間においての問題解決能力を向上させることに繋がる。
→家庭内で何か問題があるからといって、短絡的に離婚に走る風潮が世間で一般的になると、家庭内の道徳や倫理が崩壊してしまう。
こんな具合に、意見をのべてみましたが、
家族が努力をしても、
家庭内の問題のいかんによっては
不可抗力な状況もあるはずです。
なので、
→離婚はそういうケースにおける最終措置であるべきである。
基本姿勢を述べた上で、
例外を認め、その際の対処について
述べればいいのではと思います。
英検1級の数百字議論作文では
15/28でした。
時間が足りなかったりしたのもあるんですけど、
数百字単位で英文で議論するのはほんと難しいです。
まだまだ力が足りないんだろうなあ…
サイコロは転がり続ける
2007年4月5日堂々めぐりなことを書くのは好きではないのですが、
客観的に状況を分析するためにも、
たまには書いてみようと思います。
切実な資金対策。
夏ごろをメドに再考してみようと検討中ですが
今から数ヶ月先のことですら、まるで予測がつきません。
いかんせん、資金問題が重要な鍵を握るのですが、
学部にいくにせよ、院にいくにせよ、
このままだと再び借金をすることは、
おそらく免れないでしょう。
院受験をどうするか?
院についても色々と考えるわけです。
借金をしてまで、院に行く価値はあるだろうかと。
院には、行ってみたいという気持ちはあるが、
ものすごくいきたいというわけではありません。
院にまでいくと、いよいよ後へはひけなくなります。
院は経験したことはないのですが、
学部の時のような
甘えが許されるような環境ではなさそうです。
院にまで行ったら開き直る以外に道がなさそうな気がします。
学力その他について
現在、僕の学部に対抗するだけの学力はというと、
私大なら、どこだろうと戦えるだけの力はあると思います。
しかし国立ともなると…
学力以外にも色々と考えなければならない要因が出てきます。
まず、僕は関東地方を離れることができません。
関東を離れてしまうと、
すさまじく生活費がかさんでしまいます。
関東を離れると、生活面においても、
また一からやりなおさなくてはいけません。
いくら国立とはいえ、関東以外の国立ともなると、
関東の私大に通うより、僕の場合、
総合的に費用がかさんでしまいます。
それに、やりたいことに直結する学部を備えた
関東の国立は凄まじくレベルが高い上に、
数そのものも少ない。
受験したら、おそらく受かるだろうという
地方の旧帝(京大は除く)
の受験を視野にいれることができず、
なんともいえない歯がゆさを経験したことがあります。
ここでどうのこうの書いたところで
現状は何も変わらないのは明らかですが、
少なくとも、状況分析くらいはできると思います。
堂々巡りな話はここで締めるとして、ここで閑話休題でも。
今の一つ目の仕事先、圧倒的に女性が多いです。
多少予想はしていましたが…
やっぱり、それはそれで大変ですね。
今まで見えなかったことも色々と見えてきます。
そこで一緒に働いてるある人が
「ここは女だらけの部活だと思ったほうがいいですよ」
と言ってましたが、
本当にその通りだと思います。
ともあれ、たまたまでしたが、
今働いているところで、
一種の社会勉強になっていることには
間違いなさそうです。
男の僕にとっては、
ある種のカルチャーショックでした。
そこで、社会人を経験した人(男性)
と仲良くなりましたが、
彼がいて本当によかったと思います。
彼も社会人をやっていた頃は
めちゃくちゃ大変だったようでした。
おおと…話の途中ですみません。
これからまた1つ仕事があるので
今日はこの辺でおいとまします。
客観的に状況を分析するためにも、
たまには書いてみようと思います。
切実な資金対策。
夏ごろをメドに再考してみようと検討中ですが
今から数ヶ月先のことですら、まるで予測がつきません。
いかんせん、資金問題が重要な鍵を握るのですが、
学部にいくにせよ、院にいくにせよ、
このままだと再び借金をすることは、
おそらく免れないでしょう。
院受験をどうするか?
院についても色々と考えるわけです。
借金をしてまで、院に行く価値はあるだろうかと。
院には、行ってみたいという気持ちはあるが、
ものすごくいきたいというわけではありません。
院にまでいくと、いよいよ後へはひけなくなります。
院は経験したことはないのですが、
学部の時のような
甘えが許されるような環境ではなさそうです。
院にまで行ったら開き直る以外に道がなさそうな気がします。
学力その他について
現在、僕の学部に対抗するだけの学力はというと、
私大なら、どこだろうと戦えるだけの力はあると思います。
しかし国立ともなると…
学力以外にも色々と考えなければならない要因が出てきます。
まず、僕は関東地方を離れることができません。
関東を離れてしまうと、
すさまじく生活費がかさんでしまいます。
関東を離れると、生活面においても、
また一からやりなおさなくてはいけません。
いくら国立とはいえ、関東以外の国立ともなると、
関東の私大に通うより、僕の場合、
総合的に費用がかさんでしまいます。
それに、やりたいことに直結する学部を備えた
関東の国立は凄まじくレベルが高い上に、
数そのものも少ない。
受験したら、おそらく受かるだろうという
地方の旧帝(京大は除く)
の受験を視野にいれることができず、
なんともいえない歯がゆさを経験したことがあります。
ここでどうのこうの書いたところで
現状は何も変わらないのは明らかですが、
少なくとも、状況分析くらいはできると思います。
堂々巡りな話はここで締めるとして、ここで閑話休題でも。
今の一つ目の仕事先、圧倒的に女性が多いです。
多少予想はしていましたが…
やっぱり、それはそれで大変ですね。
今まで見えなかったことも色々と見えてきます。
そこで一緒に働いてるある人が
「ここは女だらけの部活だと思ったほうがいいですよ」
と言ってましたが、
本当にその通りだと思います。
ともあれ、たまたまでしたが、
今働いているところで、
一種の社会勉強になっていることには
間違いなさそうです。
男の僕にとっては、
ある種のカルチャーショックでした。
そこで、社会人を経験した人(男性)
と仲良くなりましたが、
彼がいて本当によかったと思います。
彼も社会人をやっていた頃は
めちゃくちゃ大変だったようでした。
おおと…話の途中ですみません。
これからまた1つ仕事があるので
今日はこの辺でおいとまします。
雑記色々
2007年3月30日最近、仕事に勉強にと、フル活動状態です。
仕事先で従食を頂き、
家庭教師先で夕飯をごちそうになり、
これで食費を浮かし、日常生活品の補充には
近所の99円ショップを最大限利用したり、
徹底した節約戦略を目指しています。
そんな中、家庭教師の生徒の部屋が
疲労回復の憩いの場となりつつあります。
教え子たちよ…
最近うだってばかりでほんとすまん(汗)
仕事の後は紅茶やコーヒーのシミで、
Yシャツが結構汚れたりします。
今の時期、同じ職場の女子大生たちは、
履修登録、就活、教習所通いなどなどで忙しく、
その分のしわ寄せが、一気にオレにくるんですよ(汗)
オレみたいな男は、徹底的に
こき使うにはもってこいでしょうから(汗)
でもって、仕事の後は原付でぶいーんと
家庭教師の生徒の家まで直行。
今日などは、早朝〜夕方の仕事の後、
生徒の部屋で春休みの部活後の生徒と一緒に
しばらく大の字で、
倒れておりました←家庭教師失格(汗)
授業開始しょっぱなから
「先生疲れたあああ〜〜〜〜〜」
「オレも疲れたああ〜〜〜〜〜(人生に)」
こんなやり取りしてました今日はw
でもだるだるなのは最初だけで、
気合で今日のノルマを乗り切り、
で、その授業の後に家庭教師の説明会。
なんとか、そっちのほうもこなしてきましたよ。
明日は何とか捻出した
時間でもう1つの家庭教師事務所にて報告会。
必要書類はあらかじめ用意しておいたんで
多分大丈夫。
こっからちょっとマジメな話。
勉強戦歴
勉強する機会を捻出するために、とか、
早朝の仕事に遅れないために、利用している人気のない
早朝モスや、早朝ジョナサンなど利用してますが、
英作文で完璧を期すためというか、
日常会話レベルを目標としています。
家に居続けるとほんと寝てしまう…(汗)
英検1級レベル単語・認識不能単語の減少率
一週目:1233/2227
二週目:1025/2227
三週目:0894/2227
四週目:0600/2227
五週目:0421/2227
六週目:0288/2227
リスニングは教材買うお金がないからyou tubeで(死)
何の心配もない世界史には当分触らない。
短期挽回の利く倫理もお預け。
来月の給料が出たら
数学の参考書を買いなおそうかと思います。
(↑アホ)
おおっと!
あと、言い忘れていましたが、
ついでに彼女も募集中です。
アピールポイント
・大体の和食が作れます←仮面時代のバイトで覚えました。
・魚を刺身にできます。←仮面時代のバイトで覚えました。
・もうちょいで、
特大パフェが作れるようになりそうです。←これは今の仕事で
…何かが違うなw何かが
仕事先で従食を頂き、
家庭教師先で夕飯をごちそうになり、
これで食費を浮かし、日常生活品の補充には
近所の99円ショップを最大限利用したり、
徹底した節約戦略を目指しています。
そんな中、家庭教師の生徒の部屋が
疲労回復の憩いの場となりつつあります。
教え子たちよ…
最近うだってばかりでほんとすまん(汗)
仕事の後は紅茶やコーヒーのシミで、
Yシャツが結構汚れたりします。
今の時期、同じ職場の女子大生たちは、
履修登録、就活、教習所通いなどなどで忙しく、
その分のしわ寄せが、一気にオレにくるんですよ(汗)
オレみたいな男は、徹底的に
こき使うにはもってこいでしょうから(汗)
でもって、仕事の後は原付でぶいーんと
家庭教師の生徒の家まで直行。
今日などは、早朝〜夕方の仕事の後、
生徒の部屋で春休みの部活後の生徒と一緒に
しばらく大の字で、
倒れておりました←家庭教師失格(汗)
授業開始しょっぱなから
「先生疲れたあああ〜〜〜〜〜」
「オレも疲れたああ〜〜〜〜〜
こんなやり取りしてました今日はw
でもだるだるなのは最初だけで、
気合で今日のノルマを乗り切り、
で、その授業の後に家庭教師の説明会。
なんとか、そっちのほうもこなしてきましたよ。
明日は何とか捻出した
時間でもう1つの家庭教師事務所にて報告会。
必要書類はあらかじめ用意しておいたんで
多分大丈夫。
こっからちょっとマジメな話。
勉強戦歴
勉強する機会を捻出するために、とか、
早朝の仕事に遅れないために、利用している人気のない
早朝モスや、早朝ジョナサンなど利用してますが、
英作文で完璧を期すためというか、
日常会話レベルを目標としています。
家に居続けるとほんと寝てしまう…(汗)
英検1級レベル単語・認識不能単語の減少率
一週目:1233/2227
二週目:1025/2227
三週目:0894/2227
四週目:0600/2227
五週目:0421/2227
六週目:0288/2227
リスニングは教材買うお金がないからyou tubeで(死)
何の心配もない世界史には当分触らない。
短期挽回の利く倫理もお預け。
来月の給料が出たら
数学の参考書を買いなおそうかと思います。
(↑アホ)
おおっと!
あと、言い忘れていましたが、
ついでに彼女も募集中です。
アピールポイント
・大体の和食が作れます←仮面時代のバイトで覚えました。
・魚を刺身にできます。←仮面時代のバイトで覚えました。
・もうちょいで、
特大パフェが作れるようになりそうです。←これは今の仕事で
…何かが違うなw何かが
おっしゃああああ!!
2007年3月29日給料出たー!!!
なので、
部屋の明かりも補充し、
お茶を買いだめして、
とりあえずたくさん食べて、
とりあえずたくさん寝て
文明ってのはありがたいもんですね。本当に。
いやあ、、関東の水道水は、相当まずいです。
今月はとにかく働きまくってますが、
この調子で労働すれば、
来月の給料は18万くらい行きそうです。
これを10ヶ月続けらればあるいは…
しかし、今から夏の学資ローン返済の
メガトンパンチが恐いです。
ハンデがあるってのは痛いですね…
なので、
部屋の明かりも補充し、
お茶を買いだめして、
とりあえずたくさん食べて、
とりあえずたくさん寝て
文明ってのはありがたいもんですね。本当に。
いやあ、、関東の水道水は、相当まずいです。
今月はとにかく働きまくってますが、
この調子で労働すれば、
来月の給料は18万くらい行きそうです。
これを10ヶ月続けらればあるいは…
しかし、今から夏の学資ローン返済の
メガトンパンチが恐いです。
ハンデがあるってのは痛いですね…
3月27日の日記
2007年3月27日ゼミの謝恩会があるらしく、
先週の日曜日、激しく気が進まない中
柄にもなく顔を出してきました。
院進学することになったとしたら、必要書類として
学部時のゼミ教官作成による調査書が必要
とのことらしく、保険をかけておくためです。
ゼミの後輩たちに、僕は伝説の先輩扱いされました。
てか何でオレみたいな、落ちこぼれが伝説なのやら…
僕としては、学科関係者には、思いっきり
忘れ去られていたいのに、
学科関係者一同に強烈に覚えられてしまっておるのです(汗)
オレは伝説になりそうなことを何かやらかしたのかな…
と遠い日々の記憶を掘り起こしてみます。
例えば大学4年時の出来事として
?教授室の前という公衆の面前で、1時間正座
?始末書をあと1枚書いたら退学
?僕だけゼミ教官の隣に指定され、毎授業ごとに集中指名
?ことあるごとの説教の嵐
他にもまだまだ色々あった気がするんだけど、
印象に残ってるのこととしてはこんな感じですね。うん(汗)
これはすべて言うまでもなく仮面浪人から起因するものです。
こんな状態の中、大学4年当時、
半泣きで卒論を書いていた気がします。。
目的意識を持ちつつ、命をかけて挑んだ
仮面の失敗の後に待ち受けていたのが
これですから、もはや諸々のものを通り越し
笑いがこみあげてきます。
当時のことだけど、よく腐らずやり遂げた、と思います。
どうでもいい話なんですが、謝恩会は給料日前日だったので
謝恩会で、がっつり食い倒れてきました。
普段食えないものばかりなんで、思いのほかおいしかったです。
先週の日曜日、激しく気が進まない中
柄にもなく顔を出してきました。
院進学することになったとしたら、必要書類として
学部時のゼミ教官作成による調査書が必要
とのことらしく、保険をかけておくためです。
ゼミの後輩たちに、僕は伝説の先輩扱いされました。
てか何でオレみたいな、落ちこぼれが伝説なのやら…
僕としては、学科関係者には、思いっきり
忘れ去られていたいのに、
学科関係者一同に強烈に覚えられてしまっておるのです(汗)
オレは伝説になりそうなことを何かやらかしたのかな…
と遠い日々の記憶を掘り起こしてみます。
例えば大学4年時の出来事として
?教授室の前という公衆の面前で、1時間正座
?始末書をあと1枚書いたら退学
?僕だけゼミ教官の隣に指定され、毎授業ごとに集中指名
?ことあるごとの説教の嵐
他にもまだまだ色々あった気がするんだけど、
印象に残ってるのこととしてはこんな感じですね。うん(汗)
これはすべて言うまでもなく仮面浪人から起因するものです。
こんな状態の中、大学4年当時、
半泣きで卒論を書いていた気がします。。
目的意識を持ちつつ、命をかけて挑んだ
仮面の失敗の後に待ち受けていたのが
これですから、もはや諸々のものを通り越し
笑いがこみあげてきます。
当時のことだけど、よく腐らずやり遂げた、と思います。
どうでもいい話なんですが、謝恩会は給料日前日だったので
謝恩会で、がっつり食い倒れてきました。
普段食えないものばかりなんで、思いのほかおいしかったです。
僕の場合、再受験に必要な額として、
最低100万は必要です。
予備校になんて、絶対にいけないし、
多分行く暇もありません(汗)
正確に言うと、予備校は24時間営業ではないですから、
僕が予備校にいける時間帯に(もちろん深夜)
に予備校は営業してません。
1年間でなんとか、そこまで貯めようと思ったら
かなり大変です。そこで、
自分でなんとかできなかった場合の
応急措置について踏み込んでみようと思います。
あくまで僕の場合の応急処置、ですが、、
?既に社会人となった友人たちから借金
?利用限度額20万のカードローン
?親に無心←これだけは死ぬほどやりたくない(汗)
さらに資金調達を阻むじ地獄の壁が存在します。
そいつの正体とは
以前の大学の教育ローンの返済…
これはなんと、
1回の請求につき16万円という凄まじい額…
こいつは、死ぬほど痛ひ…(死)
こいつを食らってからしばらくは、
立ち直れなくなるほどの痛手を負います。
昨年は2回ほど請求があり、
僕はあと4回の請求が残っております。
教育ローンという、地獄の壁が
昨年の僕をことごとく
奈落の底に突き落としてくれました。
この教育ローンという地獄の壁を突破して100万なんて
はたしてできるんだろうか(滝汗)
自分でまいた種なんですけどね。
現実は思ったよりもはるかに厳しいです(汗)
とりあえず、夏までなんとか様子を見てみよう。
最低100万は必要です。
予備校になんて、絶対にいけないし、
多分行く暇もありません(汗)
正確に言うと、予備校は24時間営業ではないですから、
僕が予備校にいける時間帯に(もちろん深夜)
に予備校は営業してません。
1年間でなんとか、そこまで貯めようと思ったら
かなり大変です。そこで、
自分でなんとかできなかった場合の
応急措置について踏み込んでみようと思います。
あくまで僕の場合の応急処置、ですが、、
?既に社会人となった友人たちから借金
?利用限度額20万のカードローン
?親に無心←これだけは死ぬほどやりたくない(汗)
さらに資金調達を阻むじ地獄の壁が存在します。
そいつの正体とは
以前の大学の教育ローンの返済…
これはなんと、
1回の請求につき16万円という凄まじい額…
こいつは、死ぬほど痛ひ…(死)
こいつを食らってからしばらくは、
立ち直れなくなるほどの痛手を負います。
昨年は2回ほど請求があり、
僕はあと4回の請求が残っております。
教育ローンという、地獄の壁が
昨年の僕をことごとく
奈落の底に突き落としてくれました。
この教育ローンという地獄の壁を突破して100万なんて
はたしてできるんだろうか(滝汗)
自分でまいた種なんですけどね。
現実は思ったよりもはるかに厳しいです(汗)
とりあえず、夏までなんとか様子を見てみよう。
家庭教師事情のあれこれ
2007年3月22日小学生を教えるのって難しいです。
理由はいくつかあるんですけどね。
仕方ないといえば仕方ないんですが、
小学生って、極めて感覚的で気まぐれで、
言いたいことがあっても、
なかなか気持ちとは裏腹に物事を
説明できないことが多いみたいです。
なので、何か言いたそうな気配を感じた時は
こちらから、説明できるように
問いかけながら、
誘導してあげなくちゃいけないわけですね。
論理的に筋道だてて、
物事を説明できる小学生っていうのは、
あんまりいないです←そりゃそうだ。
小学生の思考回路って、
本人の意思とは無関係に
いくらか、家の人の意志や
意思が入り込んでくるみたく
それに左右されるようで、
こちらとしても、そんな小学生をみていて
どうしたらよいものか、対応に戸惑うわけです。
家庭教師で、小学生を相手に、
「個人」対「個人」の意思疎通は難しいと思います。
勉強面においても、
中学入試の勉強が、予想外に厄介なんですよね。
小学生を教える場合となると、
中学入試対策になることも、結構多いですし。
しかも中学入試が、家の人の意志で、
受験させるっていう場合がほとんどで、
中学受験の目的を意識できない小学生に、
中学入試のような、実に厄介な勉強を強いるのも
本心ではあまり気が進みません。
そういう観点から考えると、
やりやすいのは中学生ですかね。
中学生ともなると、自分の自我がはっきりしてきますし
自分の意志や意思も
それなりに持ってる子が多いです。
中学生ともなると、
親の不必要な干渉や、
本人の意思とは食い違った親の考えからは、
本人の力で防衛できるようになっているわけですから、
こちらとしても、メンタル的に
生徒と生徒の親をある程度、切り離して
考えて、そこらへんの微妙になりやすい部分も
割り切って対処できるんですよ。
そうなると、個人 対 個人の意思疎通も
スムーズにいくわけです。
高校入試の勉強は、中学入試よりも
圧倒的にやりやすいですしね。
ともあれ、今月はガンガン仕事してます。
理由はいくつかあるんですけどね。
仕方ないといえば仕方ないんですが、
小学生って、極めて感覚的で気まぐれで、
言いたいことがあっても、
なかなか気持ちとは裏腹に物事を
説明できないことが多いみたいです。
なので、何か言いたそうな気配を感じた時は
こちらから、説明できるように
問いかけながら、
誘導してあげなくちゃいけないわけですね。
論理的に筋道だてて、
物事を説明できる小学生っていうのは、
あんまりいないです←そりゃそうだ。
小学生の思考回路って、
本人の意思とは無関係に
いくらか、家の人の意志や
意思が入り込んでくるみたく
それに左右されるようで、
こちらとしても、そんな小学生をみていて
どうしたらよいものか、対応に戸惑うわけです。
家庭教師で、小学生を相手に、
「個人」対「個人」の意思疎通は難しいと思います。
勉強面においても、
中学入試の勉強が、予想外に厄介なんですよね。
小学生を教える場合となると、
中学入試対策になることも、結構多いですし。
しかも中学入試が、家の人の意志で、
受験させるっていう場合がほとんどで、
中学受験の目的を意識できない小学生に、
中学入試のような、実に厄介な勉強を強いるのも
本心ではあまり気が進みません。
そういう観点から考えると、
やりやすいのは中学生ですかね。
中学生ともなると、自分の自我がはっきりしてきますし
自分の意志や意思も
それなりに持ってる子が多いです。
中学生ともなると、
親の不必要な干渉や、
本人の意思とは食い違った親の考えからは、
本人の力で防衛できるようになっているわけですから、
こちらとしても、メンタル的に
生徒と生徒の親をある程度、切り離して
考えて、そこらへんの微妙になりやすい部分も
割り切って対処できるんですよ。
そうなると、個人 対 個人の意思疎通も
スムーズにいくわけです。
高校入試の勉強は、中学入試よりも
圧倒的にやりやすいですしね。
ともあれ、今月はガンガン仕事してます。
生活事情色々
2007年3月19日自分の生活の様子を洗い出してみました。
:部屋着
Tシャツとか、もう穴だらけ
:一張羅のコート
もうすでにボロボロで、ポケットが両側ともほつれて、
安全ピンで留めてある状態
:一張羅のベルト
裏側の皮が剥がれて、強度が脆くなり
今にも引きちぎれそうな状態
:部屋の明かり
部屋の蛍光灯が切れてしまい、
部屋の明かりが電気スタンド。
:食生活
1日一食
いや…その…こんな状態は一度や二度じゃないんですが…
早く給料が入ってくれえええええ(涙)
:部屋着
Tシャツとか、もう穴だらけ
:一張羅のコート
もうすでにボロボロで、ポケットが両側ともほつれて、
安全ピンで留めてある状態
:一張羅のベルト
裏側の皮が剥がれて、強度が脆くなり
今にも引きちぎれそうな状態
:部屋の明かり
部屋の蛍光灯が切れてしまい、
部屋の明かりが電気スタンド。
:食生活
1日一食
いや…その…こんな状態は一度や二度じゃないんですが…
早く給料が入ってくれえええええ(涙)
バイトの面接(フリーター仮面編)
2007年3月16日この間、バイトの面接に行ってきました。
すでに仕事は始まっていて、
現在研修期間中でございます(笑)
今度のバイト先は、駅近の、
カジュアル半分、渋めの雰囲気半分の喫茶店です。
家庭教師の掛け持ちになります。
☆カフェのバイトのメリット☆
控えめなお客さんが多いので、接客が比較的楽です。
メニューにアルコールがないので、
アルコール系客トラブルの心配はありません。
メニューの持ち運びも量が多くないので、
それほど重くもないし。
適度な運動は、必要です。広いホールのカフェは
適度な条件を満たしています。
PC事務作業のように、
目や腰に負担がかかるわけでもないですし。
そして何といっても…
上品な雰囲気の女の子の従業員が圧倒的多数←いっぺん死になさい
…とまあ、冗談はこのくらいにして、オレと同じ立場の人が
バイトの面接にあたるとして、参考になるかどうか、
わかりませんが、その流れを、おおまかに示してみます。
面接にあたって、嘘半分、誠意半分、真剣さ半分を、
絶妙に織り交ぜながら、
こなしていくのが、良いかと思われます(笑)
面接は堂々と、望みましょう。
なんとなく
「僕、私、今はフリーターなんですよね〜」
みたいなノリでいくより
目標意識のある部分をアピールしたほうが、
印象は良いと思われます(笑)
==========(面接にて)=============
★店長:「バイトを始める目的は何だい?」
☆オレ:「大学院(本当は学部)に行きたくて、
資金が必要だからです。
目標額100万で頑張りたいと思っています。
就職の予定は今のところありません。」
★店長:「ウチは長期で募集してるんだけど、大丈夫?」
☆オレ:「受験は早くて来年の2月頃になります。
今は3月ですから、それまでは、
それなりに働けると思います。」
(本心では、法学部に行きたい。しかし、学部を出て、
また学部に行く、という荒唐無稽な返答はできず…)
★店長:「随分とかかりそうだね。
なんで大学院に行きたいの?」
☆オレ:「第2外国語を本格的に勉強してみたいからです。
同時に、語学系の資格の取得も同時に目標としています。」
(こうなったら惨敗に終わった英検1級も取ってやろうと意気込む)
(大学院での第2外国語勉強の意欲は、あながち嘘というわけでもない。実際問題、興味はあるし、第2外国語を本格的に勉強しようと思ったら、大学院に進学するとかは現実的な選択だとは思うし)
★店長:「家庭教師とかけもちなんだって?
そちらの都合とかは大丈夫なのかな?」
☆オレ:「今のとこ大丈夫です。家庭教師はスケジュール調整が
リーズナブルに対応できますから。」
★店長:「あ、そうなんだ、都合が悪くなってきたら、早めに報告してね。
☆オレ:「わかりました。」
=========(面接終了)==============
面接はこんな感じでした。
これからの季節、みなさん、頑張りましょう。
何はともあれ、僕は
現在、
貯金0のカードローンの借金−10000円の状態でございます(汗)
さてさて、これから目標額に向けて、
悪あがきしてみるとしましょう(涙)
すでに仕事は始まっていて、
現在研修期間中でございます(笑)
今度のバイト先は、駅近の、
カジュアル半分、渋めの雰囲気半分の喫茶店です。
家庭教師の掛け持ちになります。
☆カフェのバイトのメリット☆
控えめなお客さんが多いので、接客が比較的楽です。
メニューにアルコールがないので、
アルコール系客トラブルの心配はありません。
メニューの持ち運びも量が多くないので、
それほど重くもないし。
適度な運動は、必要です。広いホールのカフェは
適度な条件を満たしています。
PC事務作業のように、
目や腰に負担がかかるわけでもないですし。
そして何といっても…
…とまあ、冗談はこのくらいにして、オレと同じ立場の人が
バイトの面接にあたるとして、参考になるかどうか、
わかりませんが、その流れを、おおまかに示してみます。
面接にあたって、嘘半分、誠意半分、真剣さ半分を、
絶妙に織り交ぜながら、
こなしていくのが、良いかと思われます(笑)
面接は堂々と、望みましょう。
なんとなく
「僕、私、今はフリーターなんですよね〜」
みたいなノリでいくより
目標意識のある部分をアピールしたほうが、
印象は良いと思われます(笑)
==========(面接にて)=============
★店長:「バイトを始める目的は何だい?」
☆オレ:「大学院(本当は学部)に行きたくて、
資金が必要だからです。
目標額100万で頑張りたいと思っています。
就職の予定は今のところありません。」
★店長:「ウチは長期で募集してるんだけど、大丈夫?」
☆オレ:「受験は早くて来年の2月頃になります。
今は3月ですから、それまでは、
それなりに働けると思います。」
(本心では、法学部に行きたい。しかし、学部を出て、
また学部に行く、という荒唐無稽な返答はできず…)
★店長:「随分とかかりそうだね。
なんで大学院に行きたいの?」
☆オレ:「第2外国語を本格的に勉強してみたいからです。
同時に、語学系の資格の取得も同時に目標としています。」
(こうなったら惨敗に終わった英検1級も取ってやろうと意気込む)
(大学院での第2外国語勉強の意欲は、あながち嘘というわけでもない。実際問題、興味はあるし、第2外国語を本格的に勉強しようと思ったら、大学院に進学するとかは現実的な選択だとは思うし)
★店長:「家庭教師とかけもちなんだって?
そちらの都合とかは大丈夫なのかな?」
☆オレ:「今のとこ大丈夫です。家庭教師はスケジュール調整が
リーズナブルに対応できますから。」
★店長:「あ、そうなんだ、都合が悪くなってきたら、早めに報告してね。
☆オレ:「わかりました。」
=========(面接終了)==============
面接はこんな感じでした。
これからの季節、みなさん、頑張りましょう。
何はともあれ、僕は
現在、
貯金0のカードローンの借金−10000円の状態でございます(汗)
さてさて、これから目標額に向けて、
悪あがきしてみるとしましょう(涙)
世紀の掘り出しモノ
2007年3月16日ダンボールの中身を掃除していたら、
高3時のマーク模試と全統模試の結果表なるもの
を発掘しました。
なんでこんなものをとってあるんだ…?
捨てることすら忘れていたんでしょう、きっと。
わけもわからずドッキング判定とか、やっちゃってます。
なんていうか、今から見ると面白いですw
処分する前に、さらしてみましょう。
高3夏頃のマーク模試
英語:142
国語:136
数学:074(数?47 数?27)
世史:085
生物:030
合計:467/800
なんていうか、ヒドイなーに尽きるなーと。
特に数学。
生物も結局理解不能におわったので
後から地学に変えたんですよね。
600超えられるようになったのは、
当時からさらに2年後以上の仮面に突入してからです。
で、高3秋の全統記述模試のほうはですね…
おわwこっちもヒドイな〜
英語とか100点ないし…
数学とか文系の数学なのに40点台だし(200点満点で)
唯一マシなのが世界史で72点。
当時は本当に投げやりでしたわ。
模試なんて、1/3くらいはサボり倒していたし。
甘えてばっかでしたよ。
遅刻常習犯で呼び出しをくらったりとか、
しょっちゅうだった気が(汗)
当時のオレは一体何を考えていたんでしょうか(汗)
もう遠い日の昔のことですが、
おぼろげながら当時を思い出しました。
そんな中世界史だけは、
割と頑張っているんじゃないか?
とほめられていた気がします。
配点が小さいながら、
僕の受験生活の支えになった科目ではありましたし。
それにしても、当時の自分に小一時間、説教でも
くらわしてやりたくなりました。
頑張るべき時に、頑張ったほうが結局は安上がりで
生きやすいってことがよくわかりましたよ(汗)
高3時のマーク模試と全統模試の結果表なるもの
を発掘しました。
なんでこんなものをとってあるんだ…?
捨てることすら忘れていたんでしょう、きっと。
わけもわからずドッキング判定とか、やっちゃってます。
なんていうか、今から見ると面白いですw
処分する前に、さらしてみましょう。
高3夏頃のマーク模試
英語:142
国語:136
数学:074(数?47 数?27)
世史:085
生物:030
合計:467/800
なんていうか、ヒドイなーに尽きるなーと。
特に数学。
生物も結局理解不能におわったので
後から地学に変えたんですよね。
600超えられるようになったのは、
当時からさらに2年後以上の仮面に突入してからです。
で、高3秋の全統記述模試のほうはですね…
おわwこっちもヒドイな〜
英語とか100点ないし…
数学とか文系の数学なのに40点台だし(200点満点で)
唯一マシなのが世界史で72点。
当時は本当に投げやりでしたわ。
模試なんて、1/3くらいはサボり倒していたし。
甘えてばっかでしたよ。
遅刻常習犯で呼び出しをくらったりとか、
しょっちゅうだった気が(汗)
当時のオレは一体何を考えていたんでしょうか(汗)
もう遠い日の昔のことですが、
おぼろげながら当時を思い出しました。
そんな中世界史だけは、
割と頑張っているんじゃないか?
とほめられていた気がします。
配点が小さいながら、
僕の受験生活の支えになった科目ではありましたし。
それにしても、当時の自分に小一時間、説教でも
くらわしてやりたくなりました。
頑張るべき時に、頑張ったほうが結局は安上がりで
生きやすいってことがよくわかりましたよ(汗)
派遣の仕事で出くわした予備校生
2007年3月15日派遣の仕事をしていた時にバイトで来ている
大学進学をひかえた予備校生と話す機会がありました。
確か昨年の今頃で、
彼は、受験勉強を終えたばかりで
受験結果に不本意さも残しつつ、
これから始まる大学生活に、
期待半分、不安半分、といった感じでした。
彼の受験生活の様子も聞かせてもらいました。
けれど、彼の一連の話を聞いてこう思いました。
思いっきり予備校に毒されているなと。
けれど、20前後の受験生が、予備校の発信する
幻影やイメージに惑わされず、
自分で勉強を進め、自分で進路を決めていくことは、
なかなか出来ないことだと思います。
彼は受験勉強の必要のない
付属生の多数いる、大学へ進学するそうです。
そのこともやたらと気に入らないようでした。
とは言うものの、僕は彼の話を
「うん、うん、そうなんだ…?」
と、多少の疑念を持ちつつも、
うなずきながら聞いていました。
と、言うのも、彼がそう考えるいきさつというのも、
まったく分からない、というわけではないからです。
でも、それは、彼の言うがままに共感していた、
というわけではありません。
随分昔のことですが、
僕自身、大学入学当初、付属出身生の多さに驚き、
彼らといっしょくたにされていたことに、
ぶすくれていたことが、恥ずかしながらにあったんですよ。
今から思い返してみれば、
そんなのはなんて幼稚で浅ましかったんだろう…と
自分で自分が恥ずかしくなります。
仮面をやっていた当時だったから、
ということもあったと思うのですが、いずれにしても
恥ずべき考えを持っていた過去には違いありません(汗)
けれど、ここではもっと、
視野を拡大させて考えてみましょう。
多数の付属出身生、彼らがいることで、
大学の経営が成り立っている部分はあるはずです。
つまりは、彼らがいなければ、
経営は成り立たなくなり、
その大学は倒産してしまうということなのです。
そうなったら、自分がそこにいることすらも
出来なくなるわけです。
付属出身生といってもピンきりです。
中には「気に入らないなら退学上等」
のスパルタ教育の男子校なんてのもあるわけで、
その厳しい教育に耐え抜いてきた付属生もいるわけです。
僕が、そのスパルタ男子校で、やっていけるか?
と考えてみたら、到底自分には無理だろうなあ、
と結論せざるを得ません。
受験勉強なんてものも、普通の人ならば、
たかだか、1〜2年程度で終わるものです。
人生で勉強しなければいけない機会は
受験勉強のほかにもたくさんあります。
受験勉強は、その中の(普通なら)
1〜2年程度のものでしかありません。
大学生活は、4年、もしくは4年以上はあります。
その4年間で、脱落してしまうこともありますし。
大学生活の中で脱落してしまう過程の中で
大学生活以前の状態なんてものは
問われるわけではありません。
受験経験があるかないか、なんてことは
学生生活が4年以上もある中で、
さほど問題にすべきことではないはずです。
狭量で排他的な考えは、視野を狭め、
内面を貧しくさせていきます。
様々なチャンスや機会を
失ってしまうことにもつながります。
部分的な側面にだけにしか目を向けず、
独りよがりに考えるというのは、どれだけ危ないことか。
派遣の時の予備校生の彼の話を聞きながら、
自戒の意味も込めてそう思います。
けれど、受験生活を終えたばかりで、
これから大学生活の始まろうという彼に対して
こういったことを逐一説明して、
わかってもらうことにはどうしても無理があります。
長い学生生活の中で、彼自身、
少しづつ気が付いていくでしょう。
彼が充実した学生生活を
送っていれば良いなあ、と思います。
大学進学をひかえた予備校生と話す機会がありました。
確か昨年の今頃で、
彼は、受験勉強を終えたばかりで
受験結果に不本意さも残しつつ、
これから始まる大学生活に、
期待半分、不安半分、といった感じでした。
彼の受験生活の様子も聞かせてもらいました。
けれど、彼の一連の話を聞いてこう思いました。
思いっきり予備校に毒されているなと。
けれど、20前後の受験生が、予備校の発信する
幻影やイメージに惑わされず、
自分で勉強を進め、自分で進路を決めていくことは、
なかなか出来ないことだと思います。
彼は受験勉強の必要のない
付属生の多数いる、大学へ進学するそうです。
そのこともやたらと気に入らないようでした。
とは言うものの、僕は彼の話を
「うん、うん、そうなんだ…?」
と、多少の疑念を持ちつつも、
うなずきながら聞いていました。
と、言うのも、彼がそう考えるいきさつというのも、
まったく分からない、というわけではないからです。
でも、それは、彼の言うがままに共感していた、
というわけではありません。
随分昔のことですが、
僕自身、大学入学当初、付属出身生の多さに驚き、
彼らといっしょくたにされていたことに、
ぶすくれていたことが、恥ずかしながらにあったんですよ。
今から思い返してみれば、
そんなのはなんて幼稚で浅ましかったんだろう…と
自分で自分が恥ずかしくなります。
仮面をやっていた当時だったから、
ということもあったと思うのですが、いずれにしても
恥ずべき考えを持っていた過去には違いありません(汗)
けれど、ここではもっと、
視野を拡大させて考えてみましょう。
多数の付属出身生、彼らがいることで、
大学の経営が成り立っている部分はあるはずです。
つまりは、彼らがいなければ、
経営は成り立たなくなり、
その大学は倒産してしまうということなのです。
そうなったら、自分がそこにいることすらも
出来なくなるわけです。
付属出身生といってもピンきりです。
中には「気に入らないなら退学上等」
のスパルタ教育の男子校なんてのもあるわけで、
その厳しい教育に耐え抜いてきた付属生もいるわけです。
僕が、そのスパルタ男子校で、やっていけるか?
と考えてみたら、到底自分には無理だろうなあ、
と結論せざるを得ません。
受験勉強なんてものも、普通の人ならば、
たかだか、1〜2年程度で終わるものです。
人生で勉強しなければいけない機会は
受験勉強のほかにもたくさんあります。
受験勉強は、その中の(普通なら)
1〜2年程度のものでしかありません。
大学生活は、4年、もしくは4年以上はあります。
その4年間で、脱落してしまうこともありますし。
大学生活の中で脱落してしまう過程の中で
大学生活以前の状態なんてものは
問われるわけではありません。
受験経験があるかないか、なんてことは
学生生活が4年以上もある中で、
さほど問題にすべきことではないはずです。
狭量で排他的な考えは、視野を狭め、
内面を貧しくさせていきます。
様々なチャンスや機会を
失ってしまうことにもつながります。
部分的な側面にだけにしか目を向けず、
独りよがりに考えるというのは、どれだけ危ないことか。
派遣の時の予備校生の彼の話を聞きながら、
自戒の意味も込めてそう思います。
けれど、受験生活を終えたばかりで、
これから大学生活の始まろうという彼に対して
こういったことを逐一説明して、
わかってもらうことにはどうしても無理があります。
長い学生生活の中で、彼自身、
少しづつ気が付いていくでしょう。
彼が充実した学生生活を
送っていれば良いなあ、と思います。