3月27日の日記

2007年3月27日
ゼミの謝恩会があるらしく、
先週の日曜日、激しく気が進まない中 
柄にもなく顔を出してきました。 
院進学することになったとしたら、必要書類として 
 
学部時のゼミ教官作成による調査書が必要 
 
とのことらしく、保険をかけておくためです。 
 
ゼミの後輩たちに、僕は伝説の先輩扱いされました。 

てか何でオレみたいな、落ちこぼれが伝説なのやら…

僕としては、学科関係者には、思いっきり 
忘れ去られていたいのに、 
学科関係者一同に強烈に覚えられてしまっておるのです(汗) 
 
オレは伝説になりそうなことを何かやらかしたのかな… 
と遠い日々の記憶を掘り起こしてみます。 
 
例えば大学4年時の出来事として 
 

?教授室の前という公衆の面前で、1時間正座 
 
?始末書をあと1枚書いたら退学 
 
?僕だけゼミ教官の隣に指定され、毎授業ごとに集中指名

?ことあるごとの説教の嵐
 
 

他にもまだまだ色々あった気がするんだけど、
印象に残ってるのこととしてはこんな感じですね。うん(汗) 
 

これはすべて言うまでもなく仮面浪人から起因するものです。 
 

こんな状態の中、大学4年当時、 
半泣きで卒論を書いていた気がします。。 
 
目的意識を持ちつつ、命をかけて挑んだ 
仮面の失敗の後に待ち受けていたのが 
これですから、もはや諸々のものを通り越し
笑いがこみあげてきます。
 
当時のことだけど、よく腐らずやり遂げた、と思います。 
 
どうでもいい話なんですが、謝恩会は給料日前日だったので  

謝恩会で、がっつり食い倒れてきました。

普段食えないものばかりなんで、思いのほかおいしかったです。

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