無責任な考え
2006年7月18日親との会話に辟易とすることがある。
近所付き合いがどうだこうだ、とか
親戚付き合いがどうだこうだ、とか
話すことといえば、そんなことばっかり。
はたして言っていいことかどうか、わからないですが
そんなことばかりにあくせくしている
親をみていると、なんか情けなくなってくる。
自分はこうはなりたくない。
そりゃまあ、親とは立場も違うし、
見えていることも、できることも全然違うから
それは、仕方ないんでしょうけど。
世代が違うから、こう考えるのか、それとも
僕がただ未熟なだけなのか。
極めて狭い世界でやりくりしていくだけの生活、
なんて考えられなくて、やっぱり野望というか
広い世界でのし上がっていくことを考えてしまう。
こういう風にしか考えられない
僕はやっぱり未熟者なんでしょうね。
近所付き合いがどうだこうだ、とか
親戚付き合いがどうだこうだ、とか
話すことといえば、そんなことばっかり。
はたして言っていいことかどうか、わからないですが
そんなことばかりにあくせくしている
親をみていると、なんか情けなくなってくる。
自分はこうはなりたくない。
そりゃまあ、親とは立場も違うし、
見えていることも、できることも全然違うから
それは、仕方ないんでしょうけど。
世代が違うから、こう考えるのか、それとも
僕がただ未熟なだけなのか。
極めて狭い世界でやりくりしていくだけの生活、
なんて考えられなくて、やっぱり野望というか
広い世界でのし上がっていくことを考えてしまう。
こういう風にしか考えられない
僕はやっぱり未熟者なんでしょうね。
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