一人暮らし歴・・。 
これは生活スキルとして、 
ある意味評価されてしかるべきポイントなような気もします。 
 
今日も生活改革の話。。 
  
今まで散々、日記を放置していたので 
その気になれば、いくらでもかけそうな 
ネタがたまっているといえば、たまっている状態なんですね。 
 
生活を改革していこうとあがいているある日のこと。。  
 
冷蔵庫を開けてみると、賞味期限切れ食材が 
どっさりとありました。 
 
これは、過去に、自分の生活能力、料理技術を 
何も考慮にいれず、食材を買い込んだ結果ですね。 
 
実になさけないものです。 
 
次に続く。 
 

生活改革その②

2009年5月13日 日常
まあ、まずは、こんな感じの話題で 
カンベンしてくださいw。 
 
オレは今年で関東にきて、かれこれ8年目です。 
 
こっちにきて8年目ともなれば、 
いろいろとガタもきている・・・。 
 
そのひとつの例がボロボロの衣類・・。 
 
手持ちの衣類がことごとくぼろぼろで、 
ほんとどうしようと思っていました。 
 
中には、ぼろぼろだけど、 
どうしても必要なものもある・・・。 
 
今までどおりの考えならば、 
ボロボロだから捨てるか・・ 
 
となるんだけど、 
 
今思うのは、 
 
そんなことをするのはとんでもない!!

実はですね、 
 
ボロボロの衣類は 
クリーニング屋で修理できる場合があるんですよ!! 
 
新しく買うなんてよりよほど安い。 
 
みなさんだって、 
気に入ってるかそうでないかは別として 
 
日ごろの生活でどうしても必要な衣類ってあるはず。。 
 
そんなときに利用するのが 
修理もうけつけているクリーニング屋です。 

ぼろぼろになったから、
捨てて新しいのを買うとかを考える前に 
うまく修理とかしたりして、長く使うことを考えるほうが 
よいのでは?と思います。

生活改革その①

2009年5月12日 日常
さて、日記もいまのとこつけているみたいだし、 
生存報告っていうのも、なんかアレなんで 
タイトル変えますw。 
 
いろんな側面から、自分自身や自分の生活を見直してゆき 
瑣末なことから(本当は瑣末とばかりも言えないんだろうけど) 
だんだんと、読者さんが期待している(?) 
深刻な話に移っていくことを考えてます。 
 
日記をアップする前に風呂に入ってきます。。。

生存報告その④

2009年5月11日 日常
基本的な生活のマズさにツキを奪われている。 
 
これは、あながち真実的側面をもっているかもしれません。 
 
前回の話の続きに戻るとして、 
 
今現在、開通している光回線プランの内訳を 
現段階で、記してみると、 
 
自宅電話使用料&インターネット使用料で2000円台。 
中間をとって2500円とする。  
  
3か月に1回の15000円の請求なんて、ありません。  
 
ましてや、支払期限10日前から、 
ネットが停められるなんてこともあるわけがありません。
 
自宅電話&インターネットの請求書が一枚に合算されて 
請求書の枚数が一枚減り、その分、安くなるだけでなく 
煩雑さが減る。 
 
でもって、自宅電話&インターネット使用料の平均年間使用料を 
単純計算すると、2500円×12=30000円。 
 
回線工事費用とかあったから、それをふくめると、34000円くらい?? 
 
YBの84000円と比較すると、年間にして、50000円の差がでてきます。 
 
ちなみに、今うちに通っている光回線はフレッツマンションタイプで 
 
回線速度は最大100Mbps(回線速度の単位ですね。メガビーピーエスと読む) 
 
6年前のYBの回線速度は最大12Mbps・・・・・。 
 
当時としては、すごかったんだろうけど、 
 
今にして思えば、これは費用面でも速度面でも終わっていますね・・・。 
 
この時点で、前回の日記で計算した年間携帯使用料の浮き分と 
 
あわせると、55000+50000で105000。 
 
でもって生活改革はまだまだ続きます。

生存報告その③

2009年5月11日 日常
さて、6年使い続けたYB。 
5年目くらいから、信じられない現象が起こっていた。 
 
YBは、自宅電話料金とは、別にやってくる請求である。 
 
自宅電話料金の平均請求額は月々2000円。 
 
そして、YBの請求が3か月に1回で、平均15000円。 
 
ちなみに、6年前にネットを開通させてから 
 
YBのプランの見直しもやっていない。 
 
ここで、その一回もプラン変更していない状態での 
 
YBネット&自宅電話の年間使用料を計算してみる。 
 
単純計算で、2000×12=24000と15000×4=60000 
 
これらを合計させると、84000。 
 
この単純計算だと、自宅の電話とインターネットで 
年間84000円の出費となる。 
 
この額は今の感覚で言うと、かなり高額なのは間違いないです。 
 
さらにいえば、それだけでない無駄がまだありました。 
 
3か月に1回でやってくるYBの請求。 
 
どういうわけか、支払期限がすぎてないのに 
 
支払期限10日くらい前に、ネットができなくなる(つまり停められる) 
 
現象が起こっていました。 
 
支払期限が過ぎてないのにネットがとめられるのってどうなんだろ・・・!? 
 
この現象をつくづく疑問に思っていました。 
 
このままでは、野たれ死ぬ。なんとかならないかと 
 
考え続け、その末に光回線という策を考えるにいたりました。 
 
以下続く。

生存報告その②

2009年5月11日 日常
なんとかしないと野たれ死ぬ。
 
昨年暮れぐらいから、こんなことばかり考えるようになっていました。 
 
でで、生活改革の話の続きです。 
 
光熱費を浮かす計画は、まだ続きがあります。 
 
次に着手したのが、インターネットの通信費用。 
 
色々な改革の結果、今のネット回線はフレッツ光となっています。 
 
その前は、YAHOOBBでした。 
 
初めてネット回線を通したとき、 
うちの親が、BBフォン(加入者同士だと通話料が無料) 
がどーだこーだというから 
 
それにしていたんですが、 
 
それからすでに6年経過しておりました。 
 
インターネットを開通させてから、6年経過しているのに 
 
今まで回線について、何も見直しをしていない・・・。 
 
これってどうなんだ??と思い、  
 
今、急速に普及している光回線について調査することに。 
 
っとその前に、YAHOOBB(略してYBとします) 
 
のときに、5年目あたりから、常識で考えて、 
ありえないだろ!?という現象がおこっていました。 
 
まずは、それを説明していこうと思います。 
 
以下、続く。
とりあえず、生きています。 
 
昨年から、今年までやはり思い知らされたことはたくさんあります。 
さて何から書いていこう・・・。
 
では、まず基本的な生活面から。 
 
結論から言うと、 
いかに今までの自分が生活面での知識に乏しいか 
思い知らされました。 
 
具体的にいうと、生活の無駄が多すぎました。 
 
今もやはり、苦しい金銭苦。 
いっこうに改善されないのはなぜだろう?? 
 
これだけみると、なんとも素朴な疑問です。 
 
しかし、生活の内訳をみると 
突っ込みどころがありすぎなんです。 
 
その① 
 
光熱&通信費に無駄があることが判明。  
 
具体的に書いていきます。 
 
携帯使用料が、そんなに使っているわけではないのに 
月々15000も来ていました。

なぜだろうか・・・と 

考えても、原因が分からないことが数か月。 
 
数か月かけて、たどりついた原因とは、 
 
知らず知らずのうちに、数年がかりで 
ゲームのアプリやら 
使わない付加サービスなど、ダウンロードしてしまっていた。 
 
それらの額を合計すると・・・約5000円・・・。 
 
今となっては、まったく利用しないものばかりなので 
どれもこれも、サービスを解約しました。 
 
そして、携帯のプラン変更。 
 
これらを実行した結果、月々の携帯使用料が5500円ほど短縮できました。 
 
年間額に換算すると、5500円×12で、66000!! 
 
以下続く。 
 


またえらい長いこと、放置していました・・・。 
 
長いこと放置していると、どんなことから書けばいいのか 
わからなくなりますね。 
 
・・・と
 
まずは一応の報告から。 
これから、日記が続く保証はどこにもないですが、 
とりあえず、ということで。

初夏の早朝にて

2008年6月28日
お久しぶりです。 
自分の中の変化を意識してみたかったということもあり、 
あえて日記を書かないでいました。 
 
久々に日記をつけてみて、 
いろいろと気が付くことも多いので 
それを意識してみたかったってことですね。 
 
今頃は、今年の生活真っ只中って感じですが 
前年と比較してみることがやっぱり多い気がします。 
過ごしてみた感じ、前年の経験はなんだかんだと 
生きている気がします。 
 
それを考えると、 
結果を意識しすぎることはよくないのかなと思ったりします。 
今年は今年で、昨年とは違った苦労はありますけど 
それはある程度、仕方なのないことですね。

英語学習の壁?

2008年4月11日
今日前回の日記の続きです。 

知識もそれなりにあり、
問題への思考もそれなりにできるのに 
高度な問題に対し、
時間が足りなくなる理由。 
 
結論から言うと、 
英語そのものに対する、 
自然な対処が身についていない 
というものです。 
 
具体的にどういうことなのでしょうか。 
 
言葉は話され、発音し、聞きとり 
読まれ、書くものです。 
それでいて、生活の大半を占めるものでもあります。 
 
それくらい日常的な手段が
自然な形で身についていないということが 
どういうことか考えてみてください。 
 
オレの致命的な症状というのも 
今まで、英語を自然に処理しているつもりが 
まったくそうでなかったということなんです。 
 
具体例を出してみます。 
 
first of all 
 
という語。 
 
ファースト オブ オール 
 
と読めない人はここを読んでる人なら 
まずいないと思われますが、 
こう読むべきものではないんですね。 
正しく読むと、 
 
ファスタボー 
 
みたいです。 
 
have an effect on〜 
 
ハブ アン エフェクト オン 
 
こう読むのも不自然なものらしく 
ネイティブが読むと 
 
ハバネフェクトン
 
となるみたいです。 
英文はスペルとスペルの間にスペースがあるので 
どうもそれにだまされそうになります。 

しかしネイティブは英文の見た目どおりになんか読んでいない。
思いっきり簡略化して、言語使用の負担度を相当に下げている。 
気づいた点については 
別の機会に以下続きます。すいません。

英語学習の壁?

2008年4月7日
語学の独学は極めて困難を伴うものであることは 
今更説明はいらないと思います。 
 
オレも、英語で昨年を通して、 
なんとなく壁にぶつかっていることに 
うすうす気がついていました。 

しかし、それがなんなのか、 
最近まではっきり意識できないでいました。 

オレ自信が気がついたことですが、 
結論から言うと、 

それは読解処理速度が不十分であるということです。 

とはいえ、原因究明にいたるまで色々と分析が必要でした。 
とりあえず思いついたことを挙げてみると…  
 
・知識面でおぼついていないせいなのか? 

確かに覚えていないことはたくさんあるけど、 
わからない単語に出くわすことや構文が取れないことは、 
あんまりなかったりするから、どうやらこれではないようだ。
それに単純に知識を増やし続けても、問題の解決には 
あまり結びつかない気がする。 
 
・問題に対して思考そのものができない? 
 
背景知識がなかったり、苦手な話題だと 
苦労するけど、それでも
「時間をかければなんとかできる」 
ことが大体だから、思考そのものが 
できないというのでもなさそうだ。 
 
ここでピンときました。 
 
「時間をかければできる」というのが 
実はかなり曲者だったりします。  
というのも試験は時間との戦いだからです。 

時間内に出来なければ意味がない。 
 
そこで、なぜ時間が足りなくなるのか? 
という疑問に当たりました。

生半可な問題では、時間内に回答できてしまい、 
原因究明にならないので、 
かなり厳しめの問題にあたる必要があります。 

オレの場合だと「普通の模試」と 
区分されるものは大体時間内に終われていました。 
 
そこで帰国子女が入学率7割近くを占めるという 
慶應法の英語を試しに解いてみました。 
噂ではここほど時間が足りなく焦るところはないらしいので。 
ここは80分で大量の英文を読み、回答数にして 
およそ70個をマークしなければならないという苛酷さです。 
 
内容や条件が例えるなら英検準1級〜1級レベル。  

 
解いてみた感じ、はっきり言って、今までの感覚だと 
普通に時間が足りなくなりますね(汗)
 

しかし、この恐るべき問題を帰国子女は 
時間内に解き終わるというのです。
 
帰国子女と比較した場合、明らかに彼ら 
より読解速度において劣っている。 
しかしそれは知識面や思考面とは 
また別のところに原因がある。 
 
それは果たして何なのか?  
 
…疲れてきたので続きは別の機会に。 
ちゃんとオチはありますからご心配なく。
昨年、勉強の合間に借金返済のほうも続け、 
昨年の今頃より80万ほど減りました。 

前の大学で負った借金は、一昨年、昨年と 
物理的にも精神的にもオレを 
ことごとく追いつめてくれました…orz 

今年は7月、8月と続けて完済できるものもあり、 
これらが完済できれば、 
月々の負担が3万ほど減ってくれるので 
その意味では今から夏が待ち遠しいです。 
 
月々の負担が3万減るってめちゃくちゃでかいです。 
 
たとえどん底だろうとなんらかの形で前進するしかありません。

インフラを整備

2008年4月5日
ここしばらく、今までできなかったことを 
片っぱしからこなしていきました。 
 
?PCを新しくしました。

今までのPCは5年以上使い続け、 
いいかげんガタもきていて、 
このまま使い続けるのもある意味で危険だと思ったので、 
思い切って買い換えました。 
古いPCは持っていても仕方ないので破棄しました。 
 
?上の親知らずを2本とも抜きました。 

抜く前はやはりどうも気が重かったのですが 
抜き終わって、痛みも取れてくると 
いかに親知らずがうざかったのか、 
わかるくらいすっきりとした感じがします。 
 
?電子辞書やMP3も新しいのに交換しました。 

電子辞書にいたってはかれこれ6年くらい使っていたもので 
こちらも、ガタがきてそのまま無理やり使っていたので 
やはり交換。 
 
?部屋を合理的に模様替えしました。 

こういうのって、ふとしたときに 
色々と気がついてやってしまうものなような気がします。 
思いつきさえすれば、去年でも
できたんじゃないかというような気がしますが、
なんかそこまでやるだけ気が回らなかったようです(汗) 
ついでに無駄なゴミも片付いたので意味はあったでしょう。 
 
まあ、ここまでやったからには、カードローンも 
だいぶたまってしまいましたが(死) 
こういうのって、できる時期とできない時期が
あるから、資金よりチャンスと考えるようにするとしますか…

深夜の世迷い言

2008年3月18日
これからどうしようほんとに… 
 
今年も去年と全く同じことをしていたら 
さすがにいろんな意味でマズイ気がする。 

とはいえ、仕事は今年も途中まで同じ要領で続けないと… 

いくら自給の安い仕事とはいえ、 
辞めてしまったら、収入が途絶え、 
あっという間にのたれ死んでしまうので、 
いますぐは辞められないわけです(汗 

時期を見計らって割のいい仕事にありついて、 
移る必要がありそうです。 
契約社員までやってみる覚悟も必要でしょう。 
新しい仕事に移ったら移ったで、 
慣れるまでしんどいのはわかってはいますがはてさて… 
 
資金面での問題はマジで深刻です。 

昨年の今頃、来年になる頃には 
なんとか道もひらけてくるだろうみたいな 
漠然とした希望を持ってはみたものの、
昨年1年必死こいた程度では、
以前の大学生活で負った借金は
情けない話、ビクともしなかったです(死) 

今さらながら、これは、苦しみながら 
大学を卒業するまでねばった代償のような気がします(涙) 

例えるならこの借金は以前の大学生活で埋め込まれた 
地雷みたいなもんです。
昨年は夏と冬に2回、思いっきり爆発して 
そのたびに吹っ飛んで致命傷を負いました(死) 

今年も残りの地雷が盛大に爆発する予定です(死)…orz  

こんな中、昨年みたいに、途中まで 
大学院対策、途中から学部対策とか 
狂気じみたことをはたしてやれるか…(大汗) 
 
去年いろいろ経験しておいたから 

今年もやれる!

なんて少なくとも今の段階では 
自信を持って言いきれません。 
 
ともあれ、また一から出直しです。 
 
とりあえず、今は抜いた上の奥歯が痛いです…うげげ…

歯医者月間

2008年3月18日
学部受験が終わってから、 
今後どうしようか頭がいたくなるほど考えているんですが、 
明確な方針が一向にでてきません。 
3月中にだすのは、まあ無理な気もします。 
 
その一方で、今までどうにかしようにも 
どうにもできず放置したままのことも多数あったので 
最近はそっちのほうの処理に専念してます。 
 
それらのひとつが、親知らず問題…(汗 

以前歯医者に行ったとき、

「上の親知らずは、そろそろ抜き時だよ」

といわれていたんですが、
その時期が昨年の11月後半…だった上に 
親知らずなんて抜いたこともなかったので、 
当時はビビッてしまって
それ以来、放置しっぱなしでした。 
 
この間、右の親知らずを抜いてきました…が 
親知らず抜歯は初めてだったせいか、 
抜いた後、やっぱり痛かったです(泣 
 
抜いた後の歯がひどい虫歯で真っ黒でした(汗 
痛みは感じてなかったのに、こんなやばいところまで 
虫歯が進んでいたとは驚きです。 
 
今度は左上の親知らずを抜かなきゃいけないんですが、  
こんなことできるのは、今のような時期しかないんで、 
仕方ないので行ってきます(汗)

学部受験

2008年3月17日
学部はダメでした。 

それがわかって以来、 
どうにもこうにも気持がまとまらず、 
今後の方針も明確にできず、 
どう日記に書いていいものやら・・・と 
途方にくれていました。 
 
昨年を振り返り、後悔する点、反省する点は 
たくさんありそうです。 
 
色々思うことはありますが 
追々書いていこうと思います。 

駆け抜ける毎日

2008年2月6日
タイトルのまんまの日々です。

今自宅で、メシくってる最中なんですが、 
(だからついでに日記つけてみてるんですが) 
部屋がえらいことになってます。 
片付けないとなー 

今度うけにいくとこは 
仮面のとき以来久々にうけてくるとこなんですが 
数年訪れていないから、一度みにいきたいんですが… 
いまのとこそんな時間ないんだよな…(死) 
 
ずっと昔、なんかの仮面浪人経験者の合格体験記で 
目にしたと思うんですが、 
 
実はやらなくちゃいけないことが 
そんなに多くないような、単調な生活になってはダメだ
たとえ、忙しくとも、色々なことをやらなくては 
いけない生活に身をおいたほうが良い
 
 
みたいなことを言ってる人がいて、
オレなりになるほどなあ、と思いました。 
 
人それぞれ、色々な状況があるから、一概に真理を 
示しているものではないとは思いますが、
仮面浪人ならではのセリフだなーと思いました。 
 
多分、毎日同じことばかりしていると 
偏ってくるし、余計な雑念ばかりが入ってきて、 
あまり生産的でない…面はあると思います。 
 
あれもこれもやらなくては 
という状態にいると、 
落ち着いて自分独りになって考える時間って 
じつはとても、貴重な時間なんだなって 
改めて思うようになります。  
 
毎日の忙しい状況の中、 
これまでの数ヶ月を振り返り、 
自分の「勉強以外」にも、 
なんらかの収穫はあったかな、と思います。 

「勉強以外」 
 
ここが重要。

 
 
 
 
 
 
 
 
ふー 
 
日記書いてるうちにおなかが 
いっぱいになってきました(汗)

怒涛の日々へ突入

2008年1月31日
残すところ来月の学部との直接対決って 
とこまでなんとかかんとかもちこめました。 

とはいいうものの、 
あらかじめ予想はしていましたが 
最近、極度の忙しさと疲労に 
見舞われて色々詳しいことまで 
書ける気力がありません。 
時期的に仕方ないんですけど 
みるみるお金も出ていっています。  
まあ、こういう時のために働いてたんですが(汗)
 
先週も今週もセンター試験などもはさみつつ 
アホみたいに仕事も入ってるわけです。 
資金問題もこれまで働いてきたおかげで

なんとかなるかもしれない

ってとこまで 
こぎつけられたので、この時期といえど、 
仕事しないわけにもいかないです。 
ってなわけで、現在、消耗の限界に近づいています。  
最近は1日でもいいから休めるヒマが欲しい状態です(切実) 

とはいっても自暴自棄とかになってるわけじゃありません。 
っていうか、そうなってはいけない。絶対に。
『この時期、ダメだったらおしまいだ』 
 
と考える人は結構いると思います。 
 
とはいえ、ここで
あまり自分本位にならないことは 
非常に大事なことだと思います。  
 
いくら大変だからって 
自分本位になって、あせるばかり…  
というのは、自分にとっても良くないでしょう。

とはいえ、自分の能力や限界を上回る 
苦しい状況に追い込まれたら 
人間、そうなるのはある程度仕方ないと思います。  
 
でも、あえてそうならないように 
色々精神面の管理も工夫したいものです。 
 
オレの場合、焦りがでてきたとき、 
以下のように考えるようにしています。 

とはいえ、オレ個人の場合なので、 
多分参考にならないと思います。 

状況も人それぞれ、感じ方も人それぞれだと思うので…。 
 
?今の状態が仮面だったら、 
苦しみはこんなものではないはずだ。 
仮面でなんとかやっていってる人もいることを 
忘れてはいけない。  
 
?少なくとも、なんらかの形で実行に移せてるだけでも 
それは、実は意外とすごいことらしい。 
口で言うのは簡単でも、 
実際にフタを開けることは実はすごく難しいことだし 
それはそうなのかもしれない。 
 
?他のことでも、頑張ってきたんだから、 
なんらかの形で副産物があるはず。 
そういうことも考えるべきじゃないか。 
副産物として、何かが残る部分はあるのだから、 
何か1つダメだからといって、 
何もかもおしまいだと考えることはよくないだろうな。 
 
?どこで何をやっても、何らかの疑心暗鬼と 
闘っていかなくてはならないし、 
疑心暗鬼に自分が飲みこまれてしまってはいけない。 
これから先だって、疑心暗鬼に駆られることは 
たくさん出てくるだろうし、 
そのときそのときの疑心暗鬼と向き合うことは 
自分を大きく成長させてくれるはずだ。 
 
?今までだって、何もかもに 
全く失敗しているわけじゃないだろう。 
決定的なきっかけを与えるものではないにせよ、 
成し遂げてきたものが自分には、いくつもあるはずだ。 
そのとき、そのとき頑張れたんだから、 
今回だって、頑張れないわけじゃない。 
自分の身体と感覚にそれが染み付いているはずだ。 
 
?どんなに自分がみじめになっても、 
見捨てないでいてくれる一生の友達が自分にはいる。 
彼らのことを絶対に忘れてはいけない。 
 
はたから見れば、怪しげな自己啓発でしかない 
かもしれませんが 
こういう風に考えてきて、日々乗り越えてきた 
部分はあると思います。 
 

上京生活あれこれ

2007年12月22日
今年に入って、
同郷から、友達が1人来ていました。  
この間、久しぶりに電話で話しました。
 
色々話を聞いたところ、 
なかなか苦労してるようです。 
なんか身につまされることばかり 
聞いたような気がします。 

でも、それはそうかもしれない。 
上京して1年目なんて、新しい生活を 
1人で送りながら、慣れなくてはいけない。 
 
色々、大変であっても、 
それを分かることができなくては 
ただの泣き言にしか聞こえないだろう。 
 
そういう意味で、 
地元に戻っていく人の気持ちも 
切実にわかるといえば分かります。 
 
オレは上京して、今年で6年目になります。 
   
こっちにきて、もうそれくらいには 
なるんだけど、まったく意味がなかったわけでは 
ないのだろうと思いたい。 

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